健康

それは過去の残骸

白内障、緑内障は病気ではない
それは過去の残骸である
それはただの結果で、それを治そうとするのはナンセンス
例えれば、家が火事になって、その燃えた家が黒く残っているようなものである
ほとんど燃えた黒い家を何とかしたいなら

ときどき過食症かもね

拒食症、過食症
僕は拒食症ではないが、ときどき過食症かもね
そんな日もある
僕は上手く乗り越えて体重は増えもしない、減りもしない
食べ過ぎるとそのうちに優しい食事になったり
食べ過ぎて少し減らすこと数日
そんな繰り返し

神寳塩を取り始めて

友人のご家族は余命宣告されています。
アパートで訪問看護の方に来て頂いてるのですが、
神寳塩を取り始めてから、血中の酸素濃度が60台からどんどん上がり、
今は80台になったそうです!!!
お医者さんもすごくビックリしてるそうで、友人もすごく喜んでました!!!
転載終わり

支配のために

むかし、オレが小学3年ごろ、前の道路が国道だったので舗装工事をやってた。
夏の暑い真っ盛りに、40℃近い気温で、ツルハシ、モッコ、機械ががなかったので。
あったのはシオ袋。ツルハシで破ってシオを手づかみでヤカンと一緒に飲む。
だあーれも、熱中症などない。そもそも、熱中症とゆー言葉がない、ギャハハ。
原爆翌日、浦上第一病院の地下に大量の米があったので、秋月医師は炊いてシオをまぶしておにぎりを配った。
しょっぱいしょっぱいシオのおにぎりを食った者は原爆症を発症しなかった。
ベルツの日記明治初期
江戸から日光まで車夫は玄米しょっぱいしょっぱいおにぎりとタクワン。
ベルツは腰を抜かすほどビックリ、試しに肉を食わせたら、車夫は途中で、前に戻してくれ、懇願した。当時、シオは20〜30g摂ってた。
玄米とシオだけで健康長命、
余計なもの体に入れるとビョーキするよ、ギャハハ。
転載終わり
日本人が強かった!
いい塩と玄米 漬物 味噌汁
それだけで凄かった
精神力まで凄かった
それを知った西洋人は それを変えないと負けてしまうと思った
支配のために 減塩政策になってしまった
支配のために 精製塩という化学物質を与えることにした

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どうぞよろしくお願いいたします。

空、海岸、海、自然、たそがれ、ビーチの画像のようです

生で食べるために

ほとんどの人は火を使うのが食事だと思っている
それは本当は逆です
食材をそのまま生で食べる
ご飯とお味噌汁だけ火を使う
普通は。

生活習慣病はほとんど自分で治せるが面倒だ。

生活習慣病はほとんど自分で治せるが
しかし自分で治すっていうことが面倒だ
だからその面倒なことを専門家にやってもらいたい〜
よく分からんし〜
これほど今の病院治療が流行っていなかった頃
海水で治してしまうとか
牛乳で治してしまうとか(生乳)
肉で治してしまうとか
そんな治療があった
毒素を皮膚下に吸い上げて出すとか
植物や音楽やいろんな方法で治したりしていた