3割から5割へ
僕はそうして欲しいと思っている
いやもっと
自分で自分を治す 基本
ちょっとご報告がありまして…
あ、インドでの旅行記が割とフツーだったので次回期待してます🤭
実はネフローゼ症候群という既往症が再発して私も工藤先生も嫌いな病院に入院してました。塩のおかげで断薬もできてたんですが、塩量足りなかったのかもしれません。
塩の摂り過ぎは
良くないと言われるが
僕は塩を多く摂っている人がより健康になっていくのを観察している
僕が健康本ばっかり読んでいたら
減塩がいいとか
摂り過ぎはいけないとか言っていただろう
病院は
緊急患者さんがやって来ると
それから1週間で血管に100g以上の塩の主成分を入れて
命を維持させる
これはどういうことか?
僕らが
気づいていないのは
ボウリングして筋肉痛が起きた
そして筋肉痛という症状をいけないと認定して
痛み止めでやり過ごすこと
ボウリング突然したら
やはり筋肉痛
怠け者にあるある
24時間経ってからゆっくりゆっくり反応がでてきた 昨日の夜中は全身うずいた
これが調整 治癒力ってことだろう
それでもまたボウリング行きたいが
健康になりたいから
/裸足で下駄草履
ではない 靴下、靴っていうのが昔から嫌いだった
しかしビジネスマンは裸足で都会を歩けない
裸足、下駄は昔の学生か
サンダルならサーファーか
暇ができたので
ボウリング場に歩いて行った
25分草履で歩く
靴下は飛行機会社からいただいた青い薄いやつ
それを持っていざボウリング
フロントに行くと機械でチェックイン
塩で呼吸が楽になった
私の友人であり同僚でもあるショーン・ルーカンは医学博士、
公衆衛生学修士で、アルバート・アインシュタイン医科大学モ
ンテフィオーレ病院の家庭・ 社会医学部准教授をつとめていて
塩に対する考えをまったく変えることになった経験を話してく
れた。
僕の場合は
過労が課題
疲れ過ぎだな
疲れて興奮してまた疲れる
たまにそういうことがあって症状が出る
休んで、塩や生食で節制して回復させている