/裸足で下駄草履
ではない 靴下、靴っていうのが昔から嫌いだった
しかしビジネスマンは裸足で都会を歩けない
裸足、下駄は昔の学生か
サンダルならサーファーか
暇ができたので
ボウリング場に歩いて行った
25分草履で歩く
靴下は飛行機会社からいただいた青い薄いやつ
それを持っていざボウリング
フロントに行くと機械でチェックイン
塩で呼吸が楽になった
私の友人であり同僚でもあるショーン・ルーカンは医学博士、
公衆衛生学修士で、アルバート・アインシュタイン医科大学モ
ンテフィオーレ病院の家庭・ 社会医学部准教授をつとめていて
塩に対する考えをまったく変えることになった経験を話してく
れた。
僕の場合は
過労が課題
疲れ過ぎだな
疲れて興奮してまた疲れる
たまにそういうことがあって症状が出る
休んで、塩や生食で節制して回復させている
ガンジーはなぜ
法を犯したのか
インド人は塩を作ってはならない
そういう法律だった
古代から続く塩抜きの刑
今は日本が世界のトップを切って減塩
眠いのである
寝れってことか
休めってことか
少し時差ぼけもあるようだ
昨日は海水注射、海水点滴もしたので元気になったのも関係しているし
夜 看護師さんと未来に向けてワクワクすることをチャットしたからなのか
今日も
笑ったか?
今日は誰かを笑わせたか?
笑うこともなく
誰かを笑わせることもしないなら
いかんよ
笑われてなんぼ
笑わしてなんぼ
イエスキヨトシリトルブッダ 笑いと健康回復
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ
インドから
帰ってきた
エコノミーで夜中の3時出発が惨事
笑笑
かなりきつかった
前にも左にも右にも6ヶ月-1歳くらいの幼児もいた
身体を
海のように保つ
僕らの身体には300gくらいの塩化ナトリウムが溶けている
それで0、9%の濃度を保つ
この濃度がPH7、4を保つ
身体が腐らない
僕らの身体が
海になればいい
海水は地球のすべてのミネラルが溶けている
生命のスープだ
それを人間が手づくりで塩をにするとかなりのミネラルが残る
自然が作ると分離が起きて塩化ナトリウムが99%以上になる
しかしそれでも生命には役立つ