イエスキヨトシ巡礼

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さてイエスキヨトシ巡礼
大分から始まった塩巡礼は、福島県白河市まで北上し、そして南下し、
今は西方浄土へ 光り輝く琵琶湖で船を待つところである
この先は能登半島に向かう
古き良き時代の塩作りが、伝統文化保存によりかろうじて僅かながら残っている
この地に舞人に誘われて小さな塩のお話会をする
5/2 明日のこと
このような巡礼も200年先には歴史的事実として日本史の記述の中に埋もれることになるのだろうか
極めて悲惨な出来事として後世の歴史に憐れみを記述された
「減塩」「精製塩という化学物質」
フランスから始まり日本に向けられた減塩政策は世界一のがん大国を
築き上げた
昭和4年の塩の本を見つけた
そこには日本人が命をかけて塩作りをし、根性で日本全国の人々に塩を届けていたことがわかる
国民の健康のために!
1人年12キロ つまり1ヶ月1キロ つまり1日33g
塩なしでは生きていけない
首相も大臣も国民も分かっている
今は支配と医療利権で減塩である
医療従事者は国の税金収入で生かされる
資格をいただきこれを受ける
医療従事者はみなこの資格を取るときに減塩を学ぶ
うまくできている
感染症も食中毒も病気もみな塩で足りる
支配、利権、ビジネスの巧みさよ
さあて荷造りしよう
誰かが待つその村へ
塩で始まる健康回復ムーブメント 草の根に学ぶ 
イエスキヨトシ今日もゆくゆく 津軽海峡冬景色〜♫ 笑笑

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