還暦野球チーム 他 中年チームなどの仲間と
練習をした
僕は初参加
いきなり投球マシンで30球打ち始めた
バットも40年振ったこともない感じ
ケガだけしないように軽く頑張った
身体
僕は昔に比べれば
とてもケチになっています
もちろん今は誰かを応援することには多少散財しています〜
ケチは食べ物の残りでしょうか
以前は平気でした
昨日は腰が痛かったのに
今日は絶好調
絶好調とまではいかないが快調
なぜなんだろう
鼻も何回もかんでくしゃみもしていたが今日は
ほとんど無し
腰もすこぶる軽い
嘘みたいだ
身体の偉大さ
それが自然治癒力です
多くの人が症状を悪いことと教えられています
誰かがそれを宣伝しました
症状というのは、身体の偉大さ、自然治癒力です
身体がわざわざ必要でやっていることです
痛みも治しているから痛いんです
かゆみも治しているからかゆいんです
熱も必要だから出しているんです
だるいのにも理由があります
身体は偉大です
僕らを休ませたり
動かないようにしたり
かかせたりします
みな身体の調整です
毒素は出さなければなりません
脇腹の痛みは減りつつある
まだ痛いけれど
痛みは減っている
100痛かったのが50って感じかな
ゆっくりしていればゆっくり回復するだろう
いい気になって一生懸命走って
細かく分ける
これを細分化と言います
分かるために分けました
総合的なものを専門的にします
例えば命
これも実に総合的なものです
これを細分化しました
そのひとつが解剖です
だるいは自然治癒力の始まり
だるい〜
何か力が入らない
身体変な感じ
あ、熱が出てきた
炎症は治し 防御
ここから始まりの中盤
痛い〜これは回復の前半
かゆい〜これは治しの後半
アトピー アレルギー 皮膚病 乾癬
これ後半
症状は自然治癒力
抑えないで応援する
細胞さんや菌さんを
症状を悪いとみて止めたりするのが現代医療
症状は必要で起きている それを応援するのが自然治療
鶏は卵を産む
鶏は卵を産む
3年間ほとんど毎日
ほぼ1000個
すごいことだ
竹踏み
竹踏みしながら
足に溜まっていた老廃物を動かす
僕の弱点は足なようだ
半扁平足
運動不足が本当は弱点
1人年間12キロ
昔の日本人は手作りの塩を30〜40g食べていた
1人年間12キロ
それでがんも50〜100分の1
日本人には塩が足りない そういう本がある
その本を書いた人は 減塩は嘘っぱち という本を出す前に亡くなった