病院は本当は何をすべきか?

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病院は本当は何をすべきか?

まず患者さんが来たら 緊急患者はほぼ今まで通り。

それ以外はよくよくカウンセリングし
その人の否定的感情、悩みを浮き彫りにし、
その人の生活史を観察して
その痛みの、その症状の複合的原因を明確にします。

そのための意識のトレーニング
血流を良くするためのさまざまなトレーニングを学んでもらいます。

 

食事は、増塩、生食、自然食、酵素食
1〜2食

畑で働く
音楽を聴く、作る、弾く
、、、、

 

たのしむ、手伝う、誰かに役立つ
祈る、瞑想する

身体を動かす
自分マッサージを習う

患者さん同士でマッサージしあう。

 

自然素材で建物をリフォームしていく
それを手伝う。

何だ、手術もしなくて良くなった
クスリもまだ要らない

 

心配グセなくなってきた〜
被害者意識飛んでいった〜

未来の不安もなくなった〜

怒らなくなった〜

ああ幸せだ〜
ああ美味しいなあ

 

有難いね〜
国は、そういうふうに元気になった人の数で
税金をその病院にあげます〜

僕も喜んで国民保険払います〜

 

コトノハ工房

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工藤清敏

健康回復学研究所

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