病院には行かない方がいいってなる
全体を俯瞰する
治っていないから
少し良くなったように見えても
次々と病気がつながっていく
医師の指示に従いながら、医師に感謝しながら
患者はだんだんと弱まっている
患者は病名を信じる
信じて薬を飲み、手術もして最後を迎える
そしてありがとうと医師に感謝する
僕から見れば最初から病名と医師を信じずに自分で治療すればいいのにねって思う
でも病院、医師と患者と薬剤は仲がいい
なぜそんなにって思う
僕から見れば薬剤って化学物質、つまり毒じゃないかと思う
常在菌や細胞は嫌がっているよって思う
止めてるだけ、緩和してるだけ
そんなことの繰り返しで治るわけないって思う
信じて信じて癌になって糖尿病になって透析になって死んでいく
どうしてすごく頭が良くていい仕事もしてるのに医師を信じてしまうのか
僕には不思議だ
有名なブランドある病院に入って癌を治療すればいいって感じでそこに群がる
薬剤医学にズブズブ
医療、医学の情報はテレビ番組からハリウッド映画まで浸透している
世界中の人々が現代医療にハマっていると僕には思える
今の薬剤医学は 現代医療とか西洋医学という言葉を独占して使っている
僕はそれは盗人のようだと思える
彼らがやっていることは石油化学精製物質合成
薬剤医学の異端の治療法だ
僕から見ると、微量毒の繰り返しで身体がますます劣化していく治療
治療とは言えない
国民を守る弱体化させ支配を楽にする作戦と思える
僕はおかしい
僕はお菓子
まあそういうお話 笑笑
