人生の0、1%の時間しかケガと病気に時間を使っていない
恵まれているのか 恵まれていないのか
病院にかかることがない
病院が嫌いで薬も飲む気もしない
細胞はクスリで死んでしまう
細胞より大きい虫や貝や魚で実験すると
病人からもらったクスリでは死んでしまう
いい加減な殺戮的実験は今はしていない
どうでもいいのだ
これでは病人の気持ちが分からない
これでは病人を描写する言葉が浮かんでこない
病人小説は書けない
誰かが肉や卵や乳製品を食べれば病気になれるとアドバイスされたので実験で毎日毎日365日食べたが以前より健康で困っている
添加物を食べればまずいので食べたくなくなる
塩は8年間毎日20g以上とってきたが高血圧にもならず脳梗塞も心筋梗塞もなく極めて健康である
病院に行けないので自損事故でもしようと思ったが怖いのでやめた
病院にわざわざ行かなくても僕は死ぬ
死んだら天国で歌手になる
それまでは大作家として生きるしかない
誰もそうは呼ばないが僕は呼ぶ
この世では塩舐めて人は舐めない
何回かおっぱい舐めたことはあるが
それは赤ちゃんの時だと思う
大人になって塩を舐めることにした
いつか美女に塩塗って、、、、、
イエスキヨトシリトルブッダの清書
13章5節 人生を舐めるな
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