減塩が嘘だと気づくと世界が変わっていく
そうなんだが それをあっちに気づかれるとやられてしまう
だから書きたくないのだが、僕の記事SNSで限定1000人程度
だから無視されるはず 笑笑
構想、雑談
自分で自分のエネルギーを下げる癖
自分で自分のエネルギーを下げる癖
エネルギー
自然治癒力
免疫力
パワー
健康回復ではとても重要なワードですね
検査、病名が嘘だった
検査、病名が嘘だった
それは仕掛けです
科学でもなんでもない
科学的に装った作戦です
テレビ、新聞、論文を使った
マーケティングキャンペーンなのです
これは挑戦だ
僕は薬の研究者、医学の研究者として塩をブレンドしている
これは挑戦だ
医療界に殴り込みをしているのではない
ただただ誰かが元気になるのを祈ってである
かっこつけ過ぎ
それは分かっている
僕の目標
僕の目標
この世界で多くの人に塩の大切さを伝えることだ
世界中で減塩は進められている
国連でも
国連も実は第二次世界大戦の戦勝国の利権ネットワーク団体だ
表面ではいいこともしているが
裏ではいかに支配するかが仕事の基本だ
塩害って言う言葉も妨害のよう
塩害って言う言葉も妨害のよう
それは塩を愛する僕の思いだ
なんだか塩がやたら悪いように感じる
しかし塩はただの地球の元素の複合体である
塩対応って言葉はいつからか?
塩対応って言葉はいつからか
そっけない 冷たい そういう対応を塩対応って言われているが
日本語には無かったもの
調べると2015年の現代用語辞典から掲載された
2013年くらいに使われ始めた
宇宙人はいるのか?
宇宙人はいるのか?
いるでしょう
僕はまだ会っていませんが
そういうときっと会っているが気がついていないという人もいる
いろんな次元があるそうです
僕はまだこの次元にいる波動なんでしょう
ある物理学者は宇宙人がいるとアメリカのエリア51に行きました
そこで知ったのはそこではUFOもどきを作っていました
人間が作ったUFOを世界各地で動かしています
それを見ればまるでUFOがやってきているように思いますね
僕らの意識を逸らす作戦でしょうか?
この宇宙に宇宙人はいると思ってはいますが
僕らの想像が脳内で現実化していることもあります
僕は果たしてUFOに乗せられて宇宙人のテクノロジーをマスターして帰ってくるでしょうか?
小さな楽しみです♪

なぜ人は塩で元気になるのか
なぜ人は塩で元気になるのか
今から124年前 1897年に フランスのルネカントン博士は
犬に海水を注入して、海水で輸血できることを証明しました。
輸血を海水で?
そんなまさか?
海水って飲めば喉が渇いてやがて死ぬんでしょ?
喉が渇いて海水を飲んではいけないと誰かが本を通して教えてくれたような?
あれもデマだったんでしょうか?
何かを忘れて生きてきた
何かを忘れて生きてきた
大事なこと
きっと
覚えていたのに
この世に生まれて
何かを忘れて生きてきた
それって何?
何だったけ?
ミトコンドリアの記憶
ソマチッドの記憶
前世の思い出
能力を塞ぐ癖
自分を蔑める言葉
今日から自分を責めるのはやめよう
僕は愛を知らないとか
僕は家族を崩壊させたとか
あの時ああすればよかった
悲しみにひたっている場合ではなかった
見える向こうに見えないが何かがあった
物と物の何もないところに何かがあった
空間に意味があった
空間が僕を包んでいる
それが僕を生かしている
なんだかつかみきれない
なぜか届かない
どうしても着けない
そんな夢の中で今日も生かされる
イエスキヨトシ 地球のマグマを感じる〜秘密を解く 3章15節より転載
