お塩の勉強
天日海塩だからといってマグネシウムやカルシウムや
カリウムといった元素を多く含んでいるとは限りません。
お塩の勉強
塩、食
塩の評価基準
塩の評価基準
1、つくる人の手、思い
2、ミネラルバランス
3、エネルギー、波動
4、抗酸化力
この４つの基準と今は考えてます。
私の目的
僕は塩のことを書く
しかし塩を売ることを目指してはいない。
塩市場を開拓するために生きてはいない。
僕の言い方はこうです
習慣を育てていく
いい習慣を１つずつ増やす
病気も何十年かけて育てた 笑笑
神の手に騙されない
健康回復と成長
僕は、かつて、自分の手かざしで 笑笑
全ての人を治すことができると思いました。
自分で治す
自分で治す
誰かに頼りたいのに〜
頼ると楽なのに〜
お金払えるし〜
学びと感謝が始まる
おそらく、人は一生に一回は病気になる。
それはどういうことなのだろう？
それは辛いことだし
痛いことだし
気持ちが悪いものだ。
ある日突然、歩けなくなる。
塩談義
塩談義
海から取水して、その地域地域で塩をつくる。
海がないところでは岩塩が溶けて、その塩水を塩に再度しているところもある。
岩塩が溶けて塩水の湖もある。
直観力
直感、インスピレーション
この能力は誰にもある。
ただ錆びているか、錆びていないか。笑笑