医学を考える上で海水は欠かせない
なぜなら生命は海から生まれたからである
もちろんその頃は大陸はなかった
海水が44℃に下がって初めて原初の生命 菌が生まれた
菌が生命の始まりである
僕らは歴史を一方向から観ている
僕らは歴史を一方向から観ている
ということは他の方角からは見ていなかったり
世界中で我が国が、、、、と威張るが
実は元は同じ
僕が医師になったら
僕が医師になったら
悩むね
患者さんを元気にしたいのにね
生活習慣病だからね
考え方を変えて食事を変えればいいからと
まずはそんなことをするでしょうね
いったい塩は身体にどのくらいあるのか?
いったい塩は身体にどのくらいあるのか
一般には身体の塩分濃度は0.9%
身体の水分は体重の70%
体重が60キロなら水分は42キロ
その0.9%は378g
僕らはたくさん逆を教えられている
僕らはたくさん逆を教えられている
塩だけじゃない
歴史もそうだ
記紀は大事なことを抜かしている
日本史
縄文時代 弥生時代 と誤魔化して
塩が大事って知った
塩が大事って知った
しかし医者は減塩指導だった
僕は超痛かった尿管結石事件を通して微量ミネラルのことを知った
求めたらその本が現れてきた
朝の始まり
桃にかぶりつく
朝の始まりは果物と塩だ
僕の場合
水分を果物で摂り、塩をかけたり舐めたり
塩をかけたら美味しい果物は塩をかけて
人生はゲームだ
人生はゲームだ
そう クソ真面目に生きなくていい
必死こいて夜中まで仕事しなくていい
100点取らなくていい
100年間36500日
36500日のゲームだ
木を植えた男って知っているかな
木を植えた男って知っているかな
裸の山に何の見返りもないが、一人でコツコツ木を植えた男の話だ
数十年して山は緑の山になり多くの生命、人間も癒すことになった
ヴィフィエ老人だったかな
僕はそんな人になりたかった
神宝塩のヨーロッパ進出
神宝塩のヨーロッパ進出
これは夢だ
フランスに住むのも夢だ
パリにホメオパシーの縁の兄がいるし
縁の妹もコニャック地方にいる