赤い富士である
セミナー主催者の小田桐さんからもらった
さっそく2つに割ってむいて食べた
甘くて美味しい
少し甘過ぎるくらいか
ゆらぎ家ももふく
主催者の治療院に寝た
今日の青森は4-8℃っす
ここは無垢の床で気持ちいい
やっぱり木の家はいいわ

黒石市で紅葉を観て小料理屋さんで晩酌
奥入瀬の水が激しく流れている
神宝塩醤油でさんまの刺身
卵焼きも神宝塩醤油で大将につくってもらった

青森県黒石市ピザ屋に着いた
セミナー会場までは30分ちょいだ
15℃だが日向は日光で暑い
でも気持ちいい
裸足は最高
僕は小麦も平気
チーズも平気
アレルギー無い
腸内環境とつながっている〜

岩手の中尊寺辺りまで車で来た〜
大分行ったり熊本行ったり
能登行ったり
東京でセミナーして京都に置いていた車で山口まで行き
そして松山までフェリーで
それから高知へ
自由民権運動の講堂でセミナーして
関西へ移動して
100歳 90歳 83歳?と会合し
自分の考えと違うとモヤっとします
でもそうだよね
仕方ないよねって自分に言います
だから奴隷だ
だからボケカスだ
そんな人は死んでしまえ
なんて思いません
賞味期限は気にしない
自分の五感直感でいい
鹿も猪も腐ったものもカビも食べる
それを消化できる力を持っている
僕らも同じ
皮膚の病気はデトックス
身体内、内臓などに毒素が溜まり、それを普通の有機物なら
問題なく便やおしっこで出す
しかし化学物質毒だと内臓で濾過することを身体は止める
それで皮膚から出すようになる
回路を変える
おかげさまで内臓は壊さず生きていける
課題はしばらく皮膚がひどい状況になることだ
痛いし痒いしみっともないし
これが大変だ
症状は自然治癒力
治しの始まり
耐えるしかない
いくつか工夫をして
塩や塩水は有効
薬草や運動や皮膚刺激も有効
痒かったら掻いていい

世の中には変わった人もいるよ
他人だけじゃない
僕もそうさ
意見がおかしいんだ
反対なんだ
でも真面目なんだ
そんな人もいる
毎日食べたものはみな砕かれてジュースになる
僕らが食べたものは口 胃 腸で砕かれて粉になり
やがて微粒子になり液体になる
生だと分解が早い