病院へ行って来ました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


そういう記事を見るとなんとなくあーあって思います
このクスリいいんです〜って記事を読むと
うーうって思います
でも仕方ないんです
僕は自然な食やいい意識が薬だと信じているので
そう思うんです
病院へ行っておクスリをいただいて飲む
これは世の中の9割の人はやっていることです
僕の考え方が少数派なんです
社会学者のイヴァンイリイチ先生が病院化社会って本を書きましたが
そんな変わった本を読んだ僕がその視点を持ったわけで
僕は医療経済も学んだので
そして医学の歴史も学んだので
医療とビジネスの両方を見ているので
違った見え方になっています
僕には現代医療システムを作った人はとても賢いなあって思っています
ビジネスの肝要が盛りだくさん
事業の構築、発展の鏡のような事例に思います
患者さんがカモに見えてしまいます
でもそれは患者さんには不愉快な見え方ですね 笑笑
一所懸命な医療従事者にもちょっと申し訳ない見え方です
そうなんですが
どうしてもこのシステムは社会的に課題があり過ぎることです
国の収入のほとんどを医療費に使っているという
数十年で100倍も医療費を増やしているという
教育/福祉/農業/芸術/暮らしにそのお金を回せば社会がもっと良くなるのに
国家国民は医療費、介護にお金を使ってしまっている
病院が食と意識の治療サービスにもっと力を入れれば
医療費は下がり、患者さんの健康でより良い人生になっていくのに
医療従事者も患者も生き甲斐、喜びの世界になっていくのに
それを願って
医療システムの変革を望んでいるのです

2023/3/20

工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop

またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC

どうぞよろしくお願いいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。