20代の僕は希望の塊だった

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いろいろ頑張っていけば10年くらいでそれなりのすごい人になっていくと僕は思っていた
大変なことはあるけれど、僕はそれなりに成功して輝かしい30代になると思っていた
そして30歳になって少し輝いていた
35歳になったらもっと輝くと思っていたが
バブルは終わり、僕はさほど輝いてはいなかった
そこから僕は徐々にくすぶり続ける
やることなすことは面白いが経済は豊かにならない
努力、頑張りはあったが
歯車が合わない
せっかく5つの分野で結果を出したが
しかしその5つの歯車は一緒に動かない
薪ストーブに5本の薪が重なっていたが
うまく燃えないのだ
角度が違うというか
空気が足りないというか
薪の太さ、細さがうまく重なっていない
そんな感じだ
いまだとそれも必要だって分かるけれど
その時はそうは思わなかった
今はそういう時期があったから今があると思える
そういう今だって、医療利権を崩壊させ
医療システムを変えるほどの歯車を持っていない
せいぜい身体の内部環境を海のように海洋ミネラルを満たせばいい
と誰かに伝える時間と経費を支える歯車がある
そんな羽根はなんとかあって
少しチョウチョのように飛ぶだけだ

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