具合が悪くなったら
塩や自然で治そうとする
それでおおまか元気である
健康
この世の仕組み
ひとつは石油文明の中でズッポリ僕らは生きています
そこには石油の残渣を化学物質にしたクスリ
(ほとんどは毒)
食品に入れた添加物
その産業に包まれている
小麦が悪い
小麦が悪いんじゃない
グルテンが悪い?
小麦に使った保存剤が悪い
牛乳が悪い
どんな場所にも塩
交通事故で身体にいろいろな身傷があったが
塩を使ったら奇跡的に回復したっていう人が今日のセミナーにやってきた
僕に会いたかったそうだ
奥様と2人でやってきた
うさぎ美味しいかの山
うなぎじゃないのか
うさぎ美味しいのか
昔の人は面白いね
そう思った
ハロー注意報
この社会が
いかに狂っているか
それは例えば 地球環境を整えるために人口削減
そしてパンデミック
そして人口災害、、、、、
もっと根本的な狂気は減塩
健康な人と
病気の人の違い
健康な人は ああ美味しいって、感謝して、幸せ感を持って、笑顔があって
それを言葉にして生きています
病気の人は否定的感情にひたされています
日々否定的な言葉を自分と周辺に言い続けています
身体に塩があると
電気は流れる
身体に塩が薄いと電気は少なく流れる
そこに塩を投入すると電気は多く流れる
いい塩だと明るい照明
微量ミネラルが少ない塩は暗い照明
病気の原因は考えない
それが現代医療
病院、医師のやり方です
なぜ原因を考えないか
考えると
化学物質薬はほとんど必要なくなるからです
僕は
オセロゲームをしている
化学物質薬剤医療と塩医療のオセロゲーム
今は64の枡目に
黒の薬剤医療が38:3 ぐらい
あと23の升目が空いている