気をつける人は
まずやりましょう徹底的に
車の中のプラスチックを外して
家のビニールクロスを外して
健康
個性的な透析クリニック
転載
さて、ここでかもめクリニックに転院して十八年を経た患者の経過を具体的に紹介してみたい
その患者は転院して「長時間透析と自由食」を開始した時、四十一歳だった。
六時間・七時間を経て、八時間透析を始めて十五年ほどになる。
再度ボウリング
やってきました
25分歩きたどり着きました
2,790円のパックを頼みました
20時までカラオケ、ビリヤード、ダーツ、ボウリングなどができるそうです
僕はボウリングを5G以上やろうと考えています
朝から牛肉スープ
冷蔵庫をきれいにする作戦で、玉ねぎ、にんにく、長芋、人参、冷凍牛肉などを煮込んだ
そこに残っていた発酵ラー油 1年前の残り物
神宝塩味噌 でいただいた 美味しかった
コーヒー豆も買い過ぎて2〜3ヶ月経ったものを自家ブレンド
まもなく限界になるような感じのもの
僕はなぜ現代医療を
少し批判するかというと
その治療に引っかかって難病になっている人が多いなと感じるから
昨日も知り合い、仲間が亡くなった
今の医療制度は僕から見ると酷い
それにみんなが引っかかってしまう
病院は
緊急患者さんがやって来ると
それから1週間で血管に100g以上の塩の主成分を入れて
命を維持させる
これはどういうことか?
ボウリング突然したら
やはり筋肉痛
怠け者にあるある
24時間経ってからゆっくりゆっくり反応がでてきた 昨日の夜中は全身うずいた
これが調整 治癒力ってことだろう
それでもまたボウリング行きたいが
健康になりたいから
/裸足で下駄草履
ではない 靴下、靴っていうのが昔から嫌いだった
しかしビジネスマンは裸足で都会を歩けない
裸足、下駄は昔の学生か
サンダルならサーファーか
暇ができたので
ボウリング場に歩いて行った
25分草履で歩く
靴下は飛行機会社からいただいた青い薄いやつ
それを持っていざボウリング
フロントに行くと機械でチェックイン
塩で呼吸が楽になった
私の友人であり同僚でもあるショーン・ルーカンは医学博士、
公衆衛生学修士で、アルバート・アインシュタイン医科大学モ
ンテフィオーレ病院の家庭・ 社会医学部准教授をつとめていて
塩に対する考えをまったく変えることになった経験を話してく
れた。