意識と言葉と医学
この辺が僕の特徴 笑
思いや言葉が、生体の化学反応を起こす。
そのスイッチになる。
細胞のオン、オフを決めるのは僕らの意識であり言葉だ。
そのおかげで感情がズタズタになったり
アゲアゲになったりする。笑
高血圧をつくる大元は、その人に根ざす価値観だ。
刷り込みだけれどね〜。
心臓が弱まるのは、心配や恐れを繰り返しているからだ。
自分の意識を変えられないで
そこを放置するから
肉体に症状が現れる。
意識に気づく。
自分が使う言葉に気づく。
脈や圧や体温を指示しているのは、自分の言葉。
栄養の配分を決めるスイッチも自分が押している。
否定的思考に気づく
否定的感情をメモる。
そこに健康回復を促進する答えがあるからだ。
首、肩、腰が痛いのも、血流が悪いのも
身体の無理とこころ、意識、言葉の課題があるからだ。
意識、思考、言葉は振動、波動、エネルギー。
それが身体の化学反応を支配している。
ここが始まり。
食は物理的処方。
こころが食の上位概念だ。
どんにいいものを食べても、
意識の中に心配や危険が潜んでいると、消化活動もうまく運ばない。
しかし、食のエネルギーで、こころが癒される時もある。
整体やマッサージでこころが緩むこともある。
食と身体から盛り返してもいい。
しかし、意識と言葉にはアテンションプリーズ。笑
医学が意識と言葉で語られる日は遠いが 笑
それが真実だというのは、古代からの教えだ。
ありがとうございます。
素敵です。
ごめんなさい。
おかげさまです。
許してね〜。
愛してるぜ〜。
幸せです。
この7つの言葉を繰り返してみよう。
あ、ついてる! っていう言葉もあったなあ〜。笑