塩、食

今日で北イタリアともお別れだ

宿は30€で、朝食も作ってくれて、床も天井も無垢板で、壁も土だ
部屋もまあまあ広く、窓枠は木で二重窓でオープンに開閉できて
街を見下ろせる
1人ソファもあり、ベッドはダブルだ
シャワーも大きくサンタフェのようなラウンドした土壁で、
部屋全体のカラーリングもいい
オーナーのペーターさん、エマニエラさんもとても優しい
この小さな村周辺には日本人女性が4人もいるらしい
すごい人口密度だ
素朴な田舎の村
観光客は素通りだが
僕はここでも幸せな時間を過ごした
犬も猫も撫でることができた

2023年9月2日 

誰かが発酵食品の食べ過ぎも良くないって

発信していました〜
きっとあっち側の情報作戦でしょう
あっち側はいい食品をダメだという論文を作ります〜
世界の多くの人が発酵食品の摂りすぎをして今私たちの命があります〜
化学物質が大量に出回って消費されています
それらを分解して中和していく力が発酵食品にはあります
その途上でガスが発生してお腹が張ったりします
治す途上にいろいろ好転反応的なことが起こります
活字や論文だけで健康を考えないで欲しいです
ご先祖様が何を食べてきたか
そちらの方が今の科学より正しいです〜

まりさんのお家のリフォーム

こんなにボロい家を修繕するのか?
石は重いし大変だ
僕のようなか弱い人間はこれは無理っと思った
まりさんはニコニコしていた
22-34歳 日本と世界を放浪していた

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イタリアのマリさん

函館の大沼のセミナーに参加した人
2018か2019
2020の夏だろうか
秋だろうか
函館の無印良品 大きな3階建ての店の3階くらいで会った
工藤先生ですよねって
私は以前セミナーに参加して今はイタリアに住んでいます
いつかイタリアにも来てくださいって
はいイタリアもいつか行きたいのでその時はよろしくって
その時のその人を頼りに今回はやってきました
ドイツのたみ子さん宅から距離は大したことないと瞬間に思い
連絡したのです
着いたら想像以上に崩れかけた石の家がたくさんあり、なおかつ道は牛と人間しか歩けません
車も自転車も無理なような道を15分以上歩いて家に着きました
どうやら反対側には車が通れる道があるそうです
僕はあの木の草履 下駄のようなものを履いて石がボコボコの道を上がってきました
靴はパリのスーツケースの中にあります
今こそ必要な時にはありません
マリさんはどこかで見たような顔です
アマゾンの奥地、チベットの村、雲南のタイに移住した山岳民族の写真集にあったような人なんです
5歳くらいの娘さんは素っ裸で僕らに絡んできます
僕は小児誘拐に間違われないように写真は控えています
今日は僕とマリさん家族の夕食会と思いきや、スイス日本画家カップル、スイスイタリア今日の宿カップルとの8人の夕食会でした
ここでも塩、山椒七味塩で僕は対応、、、、 そして血液と海水と塩の組成、緊急時の塩治療について少しだけ話しました
塩のソクラテス 塩のパウロは忘れてしまっていた塩の大事さを説きます
レスソルトの世界をモアソルトの世界に 笑笑
塩だけはもっともっと
今日は玄米、手作りところ寒天、茄子味噌、茄子焼き、トマトサラダ、肉じゃが、酢漬け、おから、、、、、、最後は洋梨杏仁豆腐、洋梨パイ、、、フルコースです
あ、僕が持ってきた3種のチーズ 脳のパテ サラミ パンチェッタ パンも食べました
23:30にお開きして満月に近い月を眺めながら宿に帰りました
ありがたいつながりですね!

2023年8月30日 

僕の人生はどうなっていくのか

どうもならんよ 笑笑
バスに乗り損ねてまた振り出しに戻るような人生だが
たまにはいいこともある
たまにはいいこともあることを目指して災難や困難を辛うじて乗り切る
いったいどこに向かっているのか?
天国に向かっているのは間違いない
肉体の終焉を迎えて次のステージ、次の次元に行くのも間違いない
僕はこの程度の作家を目指す
この程度だ
医療マフィアに追われて追われて間一髪生き残る
そんな人生の物語を書くのかもしれない
いや塩と快感とか 笑笑
次と次と美人が現れ僕は塩をギザギザ塗って嫌われるって物語は書かない
くだらない下ネタ物語は書けそうだが僕のイメージは下がっていく
塩回復先生からつまらないギャクと下ネタ重ね着の先生になっていく
どうせ骨になり、また元素になって海と土になっていくんだから
その前に
ブロンド女性とどう付き合ったかとか
読むに耐えない物語を書いて工藤エロキヨトシ爆発
まあそんなことより
塩でどこまでガンを回復させることができるか
思考の変換でどこまで治っていくのか
笑って踊って歌ってどぶろく飲めばどこまで結果が良くなっていくか
それは研究してみたいものである
作家であり、研究者であり、旅人であればカッコいいね
まあ短くも長い人生である
もうそろそろ自分のことしか考えないわがままな人間にもなってみたい
なんてね
わがままで悪い大人になってみたい
人口削減させるためにワクチン打ち込むような
脅して地震起こしてやるとか
笑笑
まあ塩らしい女と遊んで過ごすか 
犬と猫と

節子さんの朝食

ルツェルンという町は古都らしい
山も湖もありいいところらしい
僕は駅から5分歩いて節子さんのマンションに行き
そこでセミナーをして泊まって朝ごはん食べて駅に行き
イタリアのドモドソーラ🇮🇹に行く
観光は何もない
曇りまたは雨である
僕は観光は好きではない
みんなが行くところはガチャガチャしていて行きたくはないのだ
いいところでも
でも朝とか人がが少ない時は行きたいこともある
せっかく有名な観光地に来ても
ホテルで24時間こもっていることもある
僕と暮らすとつまらない 笑笑
僕はその街の空気とか雰囲気とかを感じて美味しいビールやワインを飲んで
ゆっくり本を読んだり、浮かんでくる考えを書いたりするのが好きである
そして美味しいものを多少食べることだ
静かな森や海辺を歩いたり、美しい静かめのストリートを歩いたり
そして物件を見たり、欲しい車を探したりするのが好きである
中古物件を見るのは仕事であり趣味である
そんなに物件が好きなのだから不動産屋をやった方がいいかもしれない
いやいやビジネスはあまりしたくない
世界中に300軒くらい家を買って塩仲間に提供したいくらいだが
それは今のところ実現はしていない〜笑笑
節子さんの食事は僕の情報がたみ子さんから伝えられていたのか
いきなり大きなスイカが提供された
先にも中にも終わりにもフルーツ 
スイカが終わったら今度は白ご飯と味噌汁である
納豆は生卵でかき混ぜられていた
サーモンの刺身も出た、アボガドも
きゅうりの糠漬けも、ナスの味噌炒めもあった
バナナが2本僕の前に置いてもあった
食事が終わる頃には赤ワインも飲ませようとしていた
10時なので、そのうちに出かけるし、昨日の残りのリースリングなら少しといってワインも飲んだ
そしてコーヒーも4口飲んで出かけた
プードル犬は僕に懐き、しかしやんちゃはせず、いい子をしながらも僕にいつも愛想を振ってくれた 僕の布団の横でも少し寝てくれた
ヨーロッパの日本人に次々とお世話になっている
まるでよくしてくれた叔父さんがやってきて久しぶりに歓迎されたような日々だ
僕は前世で何かいいことをしたのだろうか? 笑笑
戦争や災害やワクチン騒動がある世界で辛うじて僕は生きている
この資本主義の仕組み、国家の仕組み、石油文明と化学物質の世界に住みながら
なんとかすり抜けているのである  幸運と健康に支えられて僕は仲間からの恩恵を享受している
フランス語ともドイツ語ともやや違うスイス語が飛び交う電車に乗っている
そのうちにイタリア語を聞くことになる

1945年8月9日、

長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。 ((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」 (秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」)
転載終了
熱中症を恐れて 水をこまめに摂れと言われるが
血液 体液の塩分濃度を下げてはならない
お茶を摂るなら梅干し、漬物を食べなければならない
塩とらずに水やお茶を摂れば危険性は増す
塩の知識 血液の濃度のことを知らないと熱中症で命を落とす
砂糖だって 甘いお菓子だって 多少食べてもいいが
塩を摂る
塩を摂るという習慣があれば放射能にさえ耐えられる
人間の思いが入った手づくりの塩には微量ミネラルが何倍も入っている
人間が作るいい塩 海塩 があればマイクロプラスティックは当たり前 放射能も心配しなくていい
恐れは自分が作り出す放射能
いい塩と毎日暮らせば心配しなくていい
楽しく生きる
幸せに生きることに焦点を当てて
自然な暮らし
自然な食事

チーズと塩と塩いりこの研究


ひさださんたちが作ったり熟成させたチーズを
食べた
日本からやってきたスタッフのハンダさんが僕の本や塩やいりこなどを持ってきた
ひさださんは塩と健康回復セミナーをパリの中心地にあるチーズカフェで開催してくれる
ありがたい
9/23 予定

2023年8月26日 

歩いてライン川を渡りスイスに行った
マルシェ お祭りだった
僕の2023 休暇

2023年8月26日  

治療家タミコさん 味噌汁作ってくれた
納豆まで〜
一昨日はチーズ熟成士ひさだエリさんがおむすび
そうめん
まあ ラッキーのハピネスの塩おじさん
2歳の男の子が僕より先に味噌汁をたくさん飲んだそう
塩をまだ信じていないお母さんは子供に塩を減らそうとする
しかし子供は塩分を欲しがる
なぜか 動物と同じ 塩が無いと体調が悪くなる
直感で欲しがる
馬は夏は1日100g