それでネットで中古車を探す
デザインで好き嫌いがある
プライドが邪魔をして まあまあいい車に興味を持つ
しかし高いなあと思う
最初は安いのでいくかってなる
しかしやっぱり自分の好きなやつにしたいと思う
いややっぱりそれはやめようと思う
しかしやっぱりおじさんの車運転寿命は短いので
好きなやつにしようと思う
ガソリンは高いので燃費を考えようと思う
しかしいい車はたくさん走っている
なぜ僕は乗れないのかと思う 笑笑
フランス人のチトンさんは10年以上前のシトローエン
僕がレンジローバーイヴォーク 白皮アースグリーン2015を提案したら
もっと新しいのがいいのではって言う
BMWの5シリーズのステーションワゴンの白皮2018を提案すると
うーんって 笑笑
フランス人の料理職人グレンダルさんにどの車を買えばいいと思うて聞いたら
ルノー、プジョーがいいって言う
それでシトロエンはどうですかって言ったら
すかさずそれは良くないって
なんでって聞いたら理由はないと 笑笑
チーズ工房のヤスさんに聞いた
それはTOYOTAだよ
故障したら修理は半月、1ヶ月後
何度も故障したら仕事なんかできないよって
ともかくヨーロッパは大変なんだよ
TOYOTA1番推し 2番はない、、、、、
かおりさんは、いいじゃない レンジローバー、BMW
みえこさんは私車乗らないから知らない〜 だよね
さえさん 何しろお金かかるからレンタルでいいよ
どのくらいヨーロッパに居るかだよね
誰かは、そんなところにお金を使うなら私に使いなさい、、、、笑笑
まあどうでもいい話ではある
しかし、しかし、笑笑
残念だが高級車の新車は買えないことは確か
これは選択から外される
昨日はバルターさんに聞いた
それはなんといってもベンツだよ
工藤さんを人は信用する
ヨーロッパでは部品がある なんとかなる
バルターさんはアンティーク家具や古い車が好きな人
僕の夢はカントリーでオープンカーに愛猫、愛犬乗せて
走ること
遠出もしない
小さな村で果物三昧 塩ざんまい 笑笑
塩、食
ドイツ7時
18℃ 涼しい
家の中は22度くらいで涼しくはない
僕は窓を開けて空気を入れる
鐘の音が聞こえた
バルターさんとたみ子さんの家である
ライン川に面した大きな古いしかし可愛くリフォームした家だ
僕はしっかりとした机とマッサージ椅子がある部屋に居る
寝る前にマッサージした
ライン川の向こうはスイスで、こちらがドイツ
マリーアントワネットもその橋を渡ったとか
バルターさんは飛行機の部品のエンジニアらしく
全世界を回っているようだ
ヨーロッパにも南米にも日本にも来ている
身体が5つあればどこに住みたいかと質問した
ひとつはここ
2つ目は京都 僕を喜ばせる気持ちもあって日本を選んだ
3つ目はクスコ マチュピチュのある町
4つ目はブラジルのなんとかという浜辺
5つ目はアルゼンチン
南米が3つもランクイン
日本もヨーロッパも老人が多い
南米は若い人が多い
そしてヨーロッパではお金がどんどん出て行く
稼げるがお金はどんどん使わされる
南米はお金が有効に使える
そんなことを言っているような気がする
何しろスイスは収入も多いが物価も世界で1番高いとか
安いホテルで30,000円だって
日本円にすれば
たみ子さんの家に宿泊できてよかった
そしてここは個室である 笑笑
机もマッサージチェアもある
念願のドイツビールとスペインのお気に入りの2014の赤ワインも
飲ましてくれた
最後はスイスの小柄な山岳民族のハードチーズを薄くスライスして
配布してくる
これが美味しい 買いたいってなった
夕食はキノコのパスタだった
アマテラスと山椒七味を僕はさりげなく使う
たみ子さんも使う
そして息子のお嫁さんも使う
やがてバルターさんも使い、気に入ってくれた
一昨日も久田チーズチームに山椒七味をチーズと共に食べてもらった
ヨーロッパで塩の大切さを説き始める
塩のソクラテスだ 僕は
フランスでフランス人にルネカントン博士のことを伝える
とある画家さんは工藤さんもフリーメーソンですかって聞かれた
それは塩を大事にして彼らのルールにあるそうである
支配者チームは塩の大事さを知り、敵や民は減塩となる
ケミカル医学が発展してますます減塩になる 世界中
海水や塩で治るってことを知らせないようにしないといけない
携帯アンフリーメイソンの僕は塩から世界を観察している
今日は苦手な移動です
笑笑
パリ郊外からドイツの町へ
パリ郊外からパリのTGV出発の駅 ガレドリヨン
に向かいます
と文字では分かっていてもね
どうやって行くの?
塩おじさんは不安です
人のうちに泊まってしまい
ここの人は皆仕事で出掛けてしまい
僕1人
ゆっくりできるのはいいのですが
さあ出発となると心がざわめきます
窓のシャッターもしっかり閉め
使ったキッチンもある程度キレイにしないとね
使ったかけ布団もね
トイレもね
電気も消さないと
鍵もしっかりかけて
忘れずに置いていかないと
ドアを閉めて鍵をかけてしまうと忘れた荷物はもう
取り出すことはできません
閉めてしまってから気づいたことは傘を忘れたということでした
曇っていて雨が降りそうです
もう諦めるしかありません
いつも完璧にチェックしたつもりでも何かを忘れたりします
うちばきの草履とかね
歯ブラシとかね
ジャケット忘れたりね
さてバス停です
どっちがパリ方面か確認しないとね
なんとか乗りましたが切符がブーって鳴っていて
ダメだって言っています
僕は知らんわと言って席を探します
おばさんは次のバス停で僕に席を譲ります
メルシーって言います
座って携帯でのGoogleマップでチェック
方向を間違って無いことを確認します
そして降ります
降り立って今度はメトロ地下鉄の駅を探します
分かりませんがたぶんこっちと思い人の流れについていきます
こっちの方が人の多さがあります
乗り換えの人たちだろうと推測してついていきます
正解です
次は地下鉄が西に行くか東に行くかです
間違いそうになりましたが
反対にGare de Rion 的な文字を見つけそっちに向かいます
着いてもどこに向かえばいいのか悩みます
やっと着きます
今度はどこの場所からチューリッヒ行きがあるのか
掲示板を見にいきます
チューリッヒが探せません
時間は40分もあります
カフェに行くのか行かないのか
ゆっくりし過ぎて乗り遅れもしたくない
しかし立っていてもしんどい
常に最善の判断と行動をしないと辿りつかない
日本なら当たり前にできるが
トイレは行った方がいいのか
どこにあるのか
なのにお腹が空いてきた〜
おにぎりをチーズの久田さんが作ってくれた
食べたい
しかしトイレをどうするか
しかし何番ホームなのか
40分前だとホームは決まっていない
ホームに入るにはネットの切符を探して
読み込ませないと扉が開かない
開いてホッとはできない
15号車はどこなのか
その間に何度か迎えに来るタミコさんに連絡
4時間10分乗ってチューリッヒに着いても
結果会えず
Simカードはスイスでも使えるって言われたのに
スイスに入ったら使えない
駅に着いてもWi-Fiがうまく使えない
タミコさんに連絡できない
15号車だって知らせたがいない
3件無料Wi-Fiにアクセスするが登録が上手く行かず使えない
駅は広く人は多い
タミコさんはいない
チューリッヒの駅でさまよう
16:30〜
Wi-Fi登録がうまく行かない
ツーリストインフォメーションショップを見つける
そこに入る
銀行のように紙の番号を取る
147番だ
やがてその番号が表示されて僕はそこに行く
30歳くらいの息子のような若い男の子
こんにちは〜って
日本語を話す
僕はWi-Fiつながらず送迎の人に連絡できないと日本語で伝える
スイスのインフォメーションセンターで日本語を話せる人がいて
その人の個人電話でタミコさんに電話した
出なかった
再度電話した
そしてついにタミコさんと話ができてやがてやっと会えたのだった
それから1時間後 タミコさんの旦那さんとビールを飲んだ
ライン川の前で
放射能もスペシャルな元素
放射能も118の元素の一部
海の118の元素と融合する
心配することはない
メディアが心配を発信していれば逆
海は地球の浄化と生命の母液
メディアは僕らに怖れを与えてくれる
彼らの仕事
酔っ払ったイエスキヨトシ
パリ郊外ベルサイユ近くで休憩
日向は27℃ 日陰は22℃
風も吹いてちょうどいい
僕はいつもの短パン 神宝塩Tシャツ
体調はいい 昼寝した
いくつかの苦労も癒やされている
今日は1ヶ月SIMカードもセットした
安心
あとは携帯を無くすとかパスポートが無くなるとか
そんな困難が無いように! 笑笑
ヨーロッパの仕事場づくり
どうしようかと毎日毎日考えている
いろんな国があり、いろんな地域がある
絶対こことかここは絶対悪いっていうところはない
予算にも限界あるので、パリ市内はないかな
場所、広さ、価格、手伝ってくれる人
僕の好み
さあどうなるか?
明日からスイスのチューリッヒへ
そして国境超えてドイツのソルトセラピストさんへ
また駅まで着けるか 電車に無事に乗れるか
着いたら問題なくタミコさんに会えるか
多少の不安はあるが行動するしか選択肢はない
笑笑
eSIMでまた悩む
インターネットできず
毎回苦労する
よく分からん
今はパリ郊外のショッピングセンターに来た
eSIM をやめてSIMカードを買うつもり
17歳の日本人高校生がサポートしてくれる
今はアップルショップでWi-Fiを使う
それでネットができる
チーズ王国のパリの家族の家に泊まった
リビングのソファに〜
チーズ王国は日本でも多くのデパートに出店している
その創業者と娘えりさん(パリ社長)やすさん息子さんと塩視察をした
チーズと塩は必須の仲間
発酵の友達
酵素やビタミンと海洋ミネラル
そして発酵
チーズは素晴らしい薬である
ありがたい
ゲランドの塩視察
湾の中にたくさんの塩田があります
たくさんあってびっくりです
ゲランドは古いですが街には風情があります
塩が街を作ってきたんでしょう
ゲランド 世界1の手作り塩
300の作り手がいる
個性豊かな人たち
塩田の作り方にも工夫がある
今の神宝塩には1種類ゲランドの塩が入っている
そのうちに3-5種類になるだろう
尊敬できる作り手と会えた
明日明後日はハードな塩田視察
朝7:30出発 はや〜
ずっと塩作り
グレンダルさんが僕のことを考えて
個人的な小さな生産者を選んで相談して
準備してくれた
写真で見るといいけれど
狭い 暑い
ベッドは壁にあって ソファーをどけて
ベットを壁から倒して寝る
ドア開けたらすぐ外で
そこしか窓が無いから風も通らない
4部屋ある民泊である
今日もここにたどり着くまでに大変だった
ギリギリのハラハラの展開だった
ちょうどよく新たな夫婦が現れて助けてくれた
バスターミナルから30分も歩いた
日曜日21時 まともな店は開いていない
臭いチーズ
硬いパン
少し酸化したオリーブ塩漬け
りんご、桃
41°のカルドヴァスでしのいだ
ノルマンディーでランチ
日本人のおうちで
画家さんだそうです
家に本が数万冊 絵も1,000枚?
チサさん40年以上もフランスで描いているそうです
そもそもは獣医師の日本人リホさんからメッセージがありパリかノルマンディーで会いましょう!でした
2月ですね
やっと念願叶って
僕のノルマンディー シードル カルヴァスのですね まあ33歳の悲哀を30年を経て水平線にした
いろんな苦難があって夢があってしかし達成もできない〜諦めと達観を超えて今があります
そしてもう1人の僕である画家さんや薬草もホメオパシーも学ぶ獣医師さん もしかしたらの僕ですね
若い頃にフランスにやってきてなんとか生き抜く
今ではフランス食に馴染んで日本食が恋しくない
そんな2人に会えました
最近の僕は他人に会っても自分に会っている気がします 魂のお裾分けって感じか 経験の共有でしょうか
僕だけビールとロゼをしっかり飲んでその後はチサさんの次に引越しする家の周辺を歩きました
2人にブルターニュに家を買いなさいと諭されました
南仏もいいが北フランスもまたいいところ
まあ西も東も住めば都 スペインもポルトガルもいい きっと北欧も東欧もいい
困ったもんだ 身体はひとつ 予算もね
僕はいったい誰?
僕のアジトはどこ?
そう問いかける
塩を舐めながら〜
日本は独立した方がいいのか
いいに決まっているが
世の中うまくいかない
そりゃ頭脳明晰なアメリカや中国の人が戦略を作って作戦実行しているからね!
独立を考える力のある人はいつのまにかポア
戦争で奪うよりも 政治家と官僚とメディアを牛耳ればいいさって思ってる
他国民をどんどんじわじわ住まわせる作戦も実行中
お金も他国民にばら撒く
やるね!
さて僕らはどうする?
アメリカ支配か
DS支配か
中国支配か
香港か
台湾か
ウクライナか
武器産業たちは戦争をやってみたい
減塩して病院通っている場合ではないか
戦争もしんどいしな
税金払って従って生きるか
まあ 僕は塩とって大根かじる
健康ではいたいね
そして塩仲間 家族で助け合おう
そして今日も喜びのある1日にしよう
ルネカントンエキス(海水調整液)
体験して感じたこと
毎朝150から200ml分を何回かにわけて口に含みました。一口分は5分から10分位かけゆっくり摂取する方法を続け、お盆前に無くなりました。
最初は辛く感じていましたが、すぐに慣れて、全く辛みを感じなくなりました。さらに、唾液と混ざりどんどん薄まっていき、ますます飲みやすかったです。
摂取した日はとても頭がクリアで次々と動きたくなり、手仕事もはかどおる気がします。
仕事のある日は、朝ごはんは食べず、昼ごはんも3時ごろになりますが、それでも体力的にキツくなく、動けています。
毎日、外での活動が多い保育の仕事ですが、この暑さにも負けず、夏バテ知らずに過ごさせていただいております。
健康診断もどこも引っかからず、お陰様で毎日元気に過ごしております。
副産物として(笑)
全身のお肌がツルツルスベスベになり、触っていてとても気持ちが良いです。
特に、二の腕と太もも横がザラザラしていたのが全て無くなりました。
顔のシミもどんどん薄くなってきて、あと少しで全て無くなりそうです。
石村和代さん
人体実験ありがとうございます♪
真実なのか?陰謀なのか?
権力者が誠実で真面目でいい人ならいいのだが
そうはならない
誠実で真面目な人はズル賢く無いのでたいてい負ける
それで権力者は勝ち権力者になる
たまたま僕がなってもすぐ追い落とされるだろう
権力者になる人は用心深くずる賢い
日本の総理 あれは権力者では無い
操り人形だ
ずる賢くはない ゴマスリでしか生きられない
続かない
権力者はときどき嫌なことをする
それが本当の陰謀だ
そしてそれを暴く人を真実という
しかし権力者はそんな暴く人が陰謀論者だと言う
メディアはそれに従う
しかし今は真実を暴くようなことを言う人を雇い
いかにも真実を伝える そこにありもしないことを言わせる
そんな作戦で何が真実で何が陰謀か分からなくさせている
真実論も陰謀論も分裂し一般人は何がなんだか分からなくなっている これが作戦2だろうね
僕のように冷静で明晰で体験豊富で直感が優れても
(ホラですから)
よくわからないことも多い
僕も実は宇宙人で遠く離れた星雲の師とチャネリングして記事を書いている 笑笑
あなたは素晴らしい 塩の壺と僕の500万円のセミナーに参加しなさい
信じるものは救われる〜
フランス、ノルマンディーにいると
いやヨーロッパに1ヶ月以上いると
さすがにふるさと日本が恋しくなる時があるね
このロクデナシ キヨトシ
美しいフランスの街であるが飽きてきた
あの人工的な新建材の日本の家が懐かしい
笑笑
まあ一時かもですが
ジャポンスシ そんな店があるが サーモンと胡麻とアボガドとか、 ヤキトリで日本料理だとアピールする店 そんなのばっか 経営者は日本人じゃないしスタッフも日本人じゃない〜
facebook見てるので日本食はばんばん出てくるね
帰ったらあれ食べようとか考えますよ
まあそう言いながら6日でチーズ1キロ食べてるし
この石の家の街を歩き回り、ビールとワインとハムやサーモンを喰らう
日本から見れば適当な栽培の果物を食べる
その土地に順応して生き抜く
僕の遺伝子にはアフリカも中東もヨーロッパも東南アジアもあるだろう
僕の遺伝子には国境が無い
国産主義嘘っぱち 地球主義なんだ
本当は
でも醤油 味噌だ 神宝塩だ
今は21:21 日本時間4:21 だ
誰かが起きる頃に僕は寝る
地球の裏側にいるのだ
フラットアースは面白い
しかし地球は丸い 太陽も丸い 月も丸い
汗が水玉を作るようにエネルギーは丸が好き
日本がひどいことは分かっている
でもいいとこもあるぞ!
以前 神宝塩を30キロフランスに送ったら
2ヶ月くらいして日本に戻ってきた
送料が30,000円くらいで
着いたら25,000円くらい払わされた
つまり届かずに55,000は損した
今回は塩チョコレートを作るために
パリからポルトガルに送った
全然着かない
塩が届かないとアマテラスチョコレートが作れない
仕方なく再度送る
送り賃が9,400円
そして今度は以前のアマテラスがパリに戻ってきた
それだって4,000円くらいだったような
こういうことを体験すると日本ってすごいなって思う
山奥まで着くし
ポルトガルだと山の家には手紙も荷物も着かない
500メートル山を降りてそこにポストを置いておいて
そこに取りに行くのだった
僕の神宝塩事業は日本だからこそうまく成立する
配送を考えるとヨーロッパは大変だ
送料は日本の倍はかかるし
朝礼暮改の僕はヨーロッパ進出は辞めようかと思った
まあ辞めないけれどぼちぼちやろうと思ったよ
今から33年前にエコロジーに興味を持ち
ロサンゼルスのエコ展示会に行った人です
すごいでしょ
まあ縁でしたが
エコスタシーとか エコに酔っていました 笑笑
地球環境問題に気づき
化学洗剤を使わない、シャンプーも使わない
それで粉石鹸でゴワゴワで洗髪したり
牛乳はいかんと思い家族に禁止していましたが
僕が居ないと美味しく牛乳を家族は飲んでいました 笑笑
地球環境のために肉は食うなと言っていました
今は食っています〜
牛乳は飲みませんが、ヨーグルト、チーズは食べています
もちろんリン酸塩とか入っていないやつです
塩ばっちりのやつです
馬の遺伝子や牛の遺伝子をたくさん持っている人がベジタリアンになり
虎や猫や犬の遺伝子をたくさん持っている人は肉タリアンになり
コアラの遺伝子 ナマケモノの遺伝子を持っている人は長時間睡眠ロングスリーパーだと思うようになりました 笑笑
短命な人はクスリタリアンで、イタリア料理が好きな人はイタリアンです
笑笑
DSさんによれば人口を1/10にすることが地球環境にいいそうです
僕はそれに選ばれないようにワクチン実験を控えました
ちゃんと実験したものだったら打ったかも知れませんが
僕は浅はかですが、ワクチンはしっかり実験したものがいいと思っています
ロットが塩水だった人は良かったですね
運がいいです
僕の言うことはだいたい冗談です
スルーしながら
つまり気にせずに多様な価値観を学べます〜
所詮、誰もが星のクズです
あ、チリか?しずくか?
誰もが星の王子です
見えない愛を感じて
見えない自然のサポートをいただき
この人生を健康に生きるのです〜
僕の教えは簡単です〜
クスリを辞めて畑を耕せ
病院の医者を信じずに、自分の医者を信じなさい
身体を海にせよ!
小さな肉屋に入りました
英語は使えず
よく分からんが2つ買いました
12、43€ 1980円くらいです
パンとビールは違うお店で
シメイビールはベルギービールです
日本でも有名ですが2、14€で安いので買いました
日本なら倍かなぁ
パンは1、15€ 安いのに美味しい
今日は
この教会の美しさに見惚れていました
見ているだけで幸せを感じます
細かい装飾に職人の想いがありました
2023年8月18日
カルヴァドスの試飲をしたい
昨日の夢でした
今日は早速実現しました
たった3種類でしたが
右の6年ものはりんご100%
真ん中の12年ものもりんご100%
左はりんごと洋梨のミックス
60〜75€でした
そこの店の人ではないですがパトリックさんが僕をサポート
僕は試飲ができたのです
全部美味しかったです
微妙な差がまだ分からない
パトリックさんの好みで右側のハーフボトルを買いました
43€でした
パトリックさんはここから100キロくらいのところの街でカルヴァドスの販売店をしているそうです〜
きっと僕は行くよと言ってしまいました
日本人は腸の長さが違うって読んだが
研究ではさほど変わらないという
いったいどういうこと
まあいいや
ヨーロッパでは牛乳、チーズが主食だあ
冬に雪があるから野菜食べれない
だから発酵食、チーズだって読んだ
でも雪降らないヨーロッパ地域もけっこうあるね
美味しいから食べている
でもチーズって塩いっぱいだあ
高血圧に塩は良くないんじゃないの?
笑笑 まあいいや
子供がお腹痛いって
病院連れていった
塩の点滴された
最初からしっかり塩を摂っていればいいじゃないの?
痛いって
変なお菓子 変な添加物 砂糖ジュースじゃないの?
果物と塩だよね
まあいいか
日本が世界で1番人口が減少しているんですって
すごいね
ハワイが山火事ですって
どっかが地震ですって
どっかが災害ですって
みんな自然災害か?
全部自然災害ですよね
仕方ないんですよね
仕方ないんです〜
仕方ないんですよ
兵器ではありません
平気です
ワクチンのせいじゃないです
コロナです
コロナです
コロスナです〜
ヨーロッパ初の塩と健康回復セミナー
5人の参加者でした
ありがたいことです
陰謀論や真実論も理解する人も多かったです
みなさん 神宝塩 アマテラス ビーナスブルー ドライ納豆 山椒七味を美味しいと言ってくださり
買いたいと
今は日本の友人に送り持ってきてもらうとか
早速注文してくださりました
今日はこの会場のオーナー様の家に泊まります
スイスでも神宝塩 少しづつ普及していきそうです
ありがたいです!
ホテルの机の上で
冷蔵庫が無いのでレタスどうしようかと
あるもので食べてみよう
ノルマンディーはやや涼しい
ちょうどいいって感じか
夜は16〜18℃
昨日はレタスを窓の外に置いておいた
日本にいると小麦、牛乳、チーズ、肉、卵が良くないという情報が
けっこうある
ヨーロッパにいるとほとんどの人がそれを食べている
まあ日本も8〜9割は食べているのかな
僕は添加物、化学物質はある程度避けて入るが
それらは避けてはいない
ヨーロッパではチーズは朝、昼、晩
デザートでもある
僕も朝からチーズを食べている
日本ならワインと一緒に食べるのが習慣だが
パンに肉や卵やチーズをはさんで食べる
日本人より病人は少ないだろう
寿命もさほど変わらない
日本の延命治療がなかったら寿命は抜かれるだろう
クスリも日本人より飲んでいない
売上は数分の1だろう
日本はやたらと病院がある
ヨーロッパを歩いていると日本より病院もクリニックも少ない
とある情報に世界のクスリの4割は日本だと
まさかとは思っているが多少はそうかとも思う
地球には70億人以上いて1億人ちょい
それで4割はないと思うが1割はあるかもしれない
何しろ日本の患者数が多いこと
やはり日本は奴隷国家なのかと思ったりする
国会は茶番に思える
第二次世界大戦ははめられたと僕は思っている
お陰でアメリカの指示に従うのが先決だ
それでも日本はいいとも思う
アメリカの傘下で
お金はいつも盗まれているが 笑笑
内戦は無い
日本人は病気にしておくがすぐには殺さない
学校ではいじめにあうが、お金を持っているので重宝はされる
そんな男の子みたいだ
僕はまた思う
もしも江戸時代なら僕はどっかの藩にいて
今頃お縄で、裏でさっさと殺されたかもしれない
厳しい税の取り立てに苦しんでいたかもしれない
アホな殿様のせいで、、、
本当はアメリカ、中国から支配されずに独立すればいいのだが
独立したらそのトップがもっと悪かったなんてこともある
願わくは独立して欲しいが
そうなると気象兵器も地震兵器も核爆弾も生物兵器も完備しないとやられる
その予算が相当かかる
独裁の旦那と別れた方がいいのか
しかしこの世界で厳しく働くのも嫌だし
我慢し続ければいいのか
いざ独立独歩か迷うところではある
円は安いなあ
12,000円以上ユーロで払っても泊まれる部屋のレベルは日本のホテルの5000〜6000円程度だ
ラーメン食べても2500円だあ
チキンステーキが3,900だしね
まあ僕のようなお金持ちにはなんということもないが
(見栄は張れる)
ワインとチーズは安いかな
果物も安いかな
カーンに着いた
パリから2〜3時間
夏休みで子供連れとか多かった
孫をパリに迎えに来たジジババさんもいたね
駅から20分歩いてホテルに着いた
僕には相応しくないような高級じゃないホテルだ 笑笑
庶民の気持ちが分かるようなホテル
香害はちょびっと 許せる範囲だ
部屋には高級感が感じるものはひとつもない
寝れればいいじゃないという感じのホテルだ
日本と違って湯沸かし器も冷蔵庫もコップも無い
実はホテルでは無くてアパートを借りるのも考えた
今考えればそっちの方が良かったかもだが
中心街から遠かった
アパートなどはキッチンがあっていいのだが
過去の経験では、鍵が難しかったり、誰もスタッフいないので
いざというときに困っていた
チェックインにも人がいない
鍵がアパートから200メートルも離れたとこにに置いてあったアパートもあったね
今回はホテルにした
エレベーターはなかった
4階が部屋 あーあと思ったが
スタッフの男の子が4階に持っていってあげましょうかというのでお願いした
今回も足腰の強化にはいい 笑笑
冷蔵庫がないのでナマものを食べ始めた
かなり揺らしたワインを飲む
ここでまた哲学をするんでしょうね 僕は 笑笑
慣れていない移動で冷や汗をかく
日本ならなんということもないのだが
ホントに
まあともかく乗れた
何度も冷や汗をかく
不安、心配が渦巻く
いつになったら慣れるのか
今日もいけない作戦で乗り切った
何がいけないか
駅の改札を抜けようとした人の後ろに着き
その人が前に抜ける時にすぐに僕もスーツケースと共に抜けた
それはあかんという音が鳴った
僕は知らんぷりしてプラッフォームにかけた
注意は誰からもされずに
誰も追いかけては来なかった
切符はネットで買ったが
なんとかマークがどこにあるのか分からなかった
5分後にそのマークをアプリから出すことができた
でもあと7-8分で電車が出ようとする時だから
ルールを破って発着場に入ったのだった
今度は何号車に乗るかである
二等クラスの電車に乗ったが どうやら3号車
奥に行こうとするが前の人の荷物で塞がっている
僕は23キロくらいのスーツケースを1メートルくらい上げてそこを通り抜ける
あれこれ荷物入れで通路は混雑する
いずれにしてもあと1両動けばいい
間違いなく乗った
もう荷物棚は一杯
通路に置くしかなかった
喉が渇いた
スーツケースを開けて桃を取り出した
今日パリをたつことは分かっている
朝目覚めてから出発までの時間の使い方を考える
最後の1時間は散らかした荷物のパッキングである
日本では30分前から準備する
なにしろコーヒープレスなどの洗い物、冷蔵庫の食料などあり
僕は少し余計に時間がかかる
今日は箸やスプーンやレタスやバター、チーズ、ワインなどある
そんな中で新たな塩で神宝塩のブレンド実験もした
昨日やればよかったのに今である
つまりインスピレーションとやる気はときどき降りてくる
なんだかんだで予定より7分遅れた
家を出てUberの予約をしようとする
そして気づく
カードが設定されていない
新カードは名義が違う
しかしセッティング
そこで英国かフランスかで迷ったり
結局そのカードでは支払いできずに
街中のタクシー探しになった
あと45分くらい
Google mapでは車は23分
歩けば50分と出る
歩いては間に合わない
タクシーなら大丈夫
しかしタクシーはいないのである
たまにタクシーが来ても人が乗っているのである
降りろっても言えないし
まあ言っても降りないだろう 笑笑
一駅歩いたらタクシー乗り場があった
タクシーは3台も並んでいた
いいシャツを着た恰幅のいい黒人のベンツタクシー
まあまあいい車だ
さあ駅へ サンラザール駅へ
たぶん僕の言ったことは理解しただろう
出発13分前には着いた
安心してタクシーを降りた
カーンに行く電車は何番線だ
17番線か
窓口に行ったらあっちのあっち
あっちのあっちはここか あれか?
あ、たぶんこれ
あと8分
慌て始める
よみこむマークが無い
携帯電話かざしただけでは入り口開かない
マークないぞ
どこにあるんだ
メールかアプリか
慌てて迷って
それで入って行く人の後ろに付く作戦の実行になったのである
スーツケースの車輪を右膝にぶつけて軽く痛い以外は問題はない
もう移動しないで1箇所で休んでいたいわ 笑笑