そう、おそらく誰にもあるんでしょう。
原因があいつ! ってはっきり分かっているのもありますが、
何だか、理由もはっきりせずに
気分がすぐれない日があります。
気圧だろうか?
星の位置だろうか?
いや、戦争屋どもの悪しき思いだろうか?
それともいじめにあった子供達の意識だろうか?
本当は、ただの便秘だろうか? 笑
職場の空気についていけない私とか。笑
そう言えば会費もらったのにきちんと連絡していない
それでか? 笑
天気がコロコロ変わるように、僕らの心もコロコロ変わる~~。
変わったら、ブレてるわよ~ って言われたり。
変わらないで努力していたら、柔軟に変わりなさい!と言われたり。
人はみな勘違いする。
自己中心的
人の気持ちなんて、10回に1回くらい考える。
つまり、自分の視点で判決をくだしてしまう。
それをそのまま受け入れたら、カーッとくるか
がっかり、悲しくなるか
そんなときに、僕が、いいんだよ
そのままで~
みんなそうだからね~
保留しよう、しばらく。
相手の頭で考えて判決したことはそうは変わらないから。
相手の頭の中だから
どうだっていいんだよ。
その情報、言葉は自分の脳の中から追い出して、
保留箱に入れなさい。
ま、塩舐めて
またかよ~
ここからまた塩の話になっていくんじゃないの~ 笑
いいえ! しませんとも。
9.11の前に、何故だか泣いてしまった人達がいました。
それはあの事件を予知し感じてしまった人達でした。
僕らには不思議な感知の力があるようです。
まあ、ラジオのチャンネルの周波数が合ったらの話ですがね~。
自分の妄想もあります。それもマイナスな。
そうやって、マイナスな妄想をしていると
身体が狂ってきます。
脳神経細胞の伝達ゲームがあらぬところに行き、臓器の働きを衰えさせます。
脈が狂い、血圧が変化し、体温が上がったり下がったり。
酵素生産が停止し、分解できず、老廃物は出せない。
メラトニンも生産できず、夜中に交感神経が高まる。
身体のミネラルは過剰に使用され、微量ミネラルは枯渇する。
負の連鎖
怒り、悲しみ、虚しさ、やるせなさ、イライラ、不安、恐れ、嫉妬、投げやり、、、、。
そんなときには感謝もありがとうもおかげさまも愛もありません。
みな悲しみのヒーロー、ヒロインになってさまよいます。
それを楽しんでいるうちに、身体がおかしくなります。
重い病気になって、何もかもから離れたい。
このまともな、いやいや非情な世界から離れたい。
そうして心の奥底から病気を呼び寄せるのです。
すがりたい、誰かに任せたい。専門家に。
そこに待ち構えるのが、悪魔の塔 病院です! 笑
( これは妄想です)
クスリといって毒を出し 妄想ですからね
胃にいい といいながら 実は肝臓がいかれる
次の病気を育てるために、いろいろ工夫する。
時限爆弾を入れておき
やがて精神薬を入れたとき、膵臓がやられる。
うまく考えられている。
胃が痛い
頭がいたい
熱が出た
ここから作戦開始。
最後は透析
がん治療
何だか気分が悪い日は、いろいろ保留にして
淡々とゆっくり過ごし、
仕事もですよ
雨が降れば、それも大地にいいと思い
雨が上がればまた空気が澄んでいいよね~
って思う。
ストレスだからって食べ過ぎない。
ジャンクフードに飛びつかない。
しこたま飲みすぎない。
野山の花の図鑑でも読もう。
以上つぶやき妄想終わり。