完璧な食事療法
自分はできていないが、きっと1-2食がいいだろうな。
3食で健康ならそれもいいが、晩年、消化酵素不足になって
長寿にはならないかも。
しかし、3食生食、少食ならいいかもね。
そりゃ〜 自然農法がいいよね。
無農薬有機肥料でもいいが。
自分の庭なら最高だね。
近所に、いい農家がいて仲良くできたらいいねえ。
鹿や猪や、飼料が自然な家畜を飼っている人がいればいい。
ときどき生肉を食べる。
川で魚を捕る。
山で山菜を取る。
季節を味わう。
完璧なら生か発酵食。
よく噛んで、全部を食べるようにする。
切り屑も干して食べてしまう。
100パーセント生ならほとんど病気にはならないだろう。
原始イヌイットのように。
ネイティヴインディアンなら、火食もある。
そうなると病気は増えてくる。
メディスンマンが必要になる。
薬草を知っている人が村に1人は必要になる。
料理人が王様のために、料理をつくる頃から、もっと病気は増える。
皮をむき、食材から美味しいところだけ使うようになる。
病気は文明が発達すると増えてくる。
まずは道具革命だ。
余計な殻は取る。
削る技術、精白する。
うまいが、そして食べやすいが、病人は増える。
医者がいたるところに必要になる。
でもまだ戦前はよかった。
化学が発展し、精製から分子抽出の技術
原子と原子を化合する技術
ここから自然界にはない物質がうまれて、化学物質が食品に入るようになった。
最初は食品添加物として。
最近は材料としても。
自然界の植物や動物から抽出するものの、
生命エネルギーのないもの。
さとうきびという自然物から抽出され、自然界にはない、
物質で舌と脳をだますグルタミン酸ナトリウム
などが入っている加工食品。
食品という名で売られる爆弾。笑
世の中には病気が蔓延する。
医師は26万人
歯医者は12万人
病院は1万
いたるところに病人がいて、いたるところに病院がある。
元気になるのは、病院が破綻した夕張市 笑 皮肉。
食事と運動と心の持ち方で治るものが、
石油由来のアレで、慢性化する魔術。
原始イヌイットに1年帰れば、あれはいらない。 笑