いろんな食養生

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菊を食べた!
たくさん。写真の3倍。
これに野草に2年漬け込んだ甕酢。
そして海の精の生醤油。
昼はうっかり味の素たっぷりの中華!
これはいかん〜
次回は入れないで〜って言おう、言い忘れた。

それで夜は、菊で浄化作戦だ。
天然のビタミンEとか抗酸化物質などある。
味の素を中和してくれるだろう〜。
野菜や花やたねや果物、最高だ。
果物の糖質気にしない。
酵素がたっぷり。
菊は子供の頃は、家で煮て酢の物になっていた。
今は僕は生食推奨者なので生でそのままで食べる。
昔は刺身に付いてきたがいつも残していた。
今はツマとか完食する。
料理にすだちが付いてきたりするが、絞って、そのうちに皮もかじって食べてしまう。
昨日は無化調料理を食べたが、そうなると、残った汁など全部飲み干してしまう。
僕の食養生は、自然、生食、無化調だ。
もちろん火食も食べる。
肉、卵、乳製品がダメという考えではない。
好きなように食べる。
しかし、食べ過ぎは控える。
大きな魚は危険! 農薬が、、、動物性たんぱく質は、、、。
そういう情報には振り回されない。
まずは、化学物質摂取、石油精製薬をとらない、減らす!
これが一番。
二番は、豆腐や納豆などの加工食品以外の、多くの企業が工夫した加工食品を買わない、食べない。
生野菜は身体を冷やすというのは信じない方がいい。
生野菜は、酵素、ミネラル、ビタミン、天然油、繊維、抗酸化物質を一度に全部取れる素晴らしい食材で、生であれば最高だ。
火食にしたら、酵素やビタミンは無くなるが、それ以外は摂取できる。
もちろん1日1食、2食、少食 推奨である。
特に病人であれば少食の方がいい。生食の方がいい。
生食の比率を高める。2食以下にする。
いい塩、放置天日塩ではない、手作り天日塩、手作り釜塩を徹底的にとる。
体液、血液の塩分濃度を高めれば、身体は勝手に毒出しする。
いろんな食養生がある。
僕の考え方も、試しにやってみて欲しい。
20191011

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