今の学校が嫌いな人
まあ、全国にあふれているけれど。
それでも、家族も教師も、
なんとかいってほしいと思っている。
不登校児じゃなくて、もしかしたら、その子たちは
感覚正常児 でもあるかもしれない。
今は、不登校児を無くすなために躍起になる。
先生も家庭訪問が増えて、、、、。
親や祖父母もキーキー言ったり、脅したり、甘えさせたり。
取引してる。
天邪鬼な僕からみると
テストテストで、大事なことに気づかない教育システムを
わざとつくらされているような気がする。
それでも優秀な人は生まれてはいるが。
確かに一方的に権力者に反抗する人が多いのも困るが。笑
自由で創造的な学校をつくりたいと思うが
そんな僕は、まだ時期ではないなと、数年前に思った。
自分がまだ不充分だと思ったのだった。
20代から基本はプランナーだったので
構想やプロジェクトはいろいろ考える。
こういうことしたいな~ って人の倍くらい考える。
考えて考えて
行動して
そうは簡単にうまくいかないなあ~とか
自分にはまだ力が足りないなぁ~って思ったりする。
継続は力だというから
続けてみたら、かなり苦しくなって、、、。
希望と挫折は本当にコインの裏表だって思ったものだ。
ゼロを1にして喜んでいたら、株を奪われてしまったり。笑
うまくいっていない事業をちょっと手を加えたらうまくいったり。笑
うまくいったらコミュニケーションがおかしくなったり。笑
おかげでプロジェクトマネジメント、
リスクマネジメントでは多くの経験を積めた。
あとはこの経験を死ぬ前に活かすことだ 笑
言霊という言葉がある。
言葉にスピリットが宿っているということ。
たかが言葉だが
そこにも意味があるということだ。
何気に言っても
その言葉の振動を自分の細胞さんや菌さんが聞いて
その言葉の指示通りに身体状況を変えていくことだ。
多くの人は、自分の言葉や思いで、病気が生まれてくることを知らない。
自分や他人を責めても何にもならない。
いや体調が悪くなるばかりだ。
上司を責めても、部下を嘆いても、
身体とビジネスは悪くなるばかりだ。
旦那や姑や子供を悪く言っても何も得しない。
一瞬はそう思うが 笑
どういう言葉を投げかけていくか
そこは理性が必要だ。
状況が良くなる言葉を探す。
否定語を知らず知らずに連発してドツボにハマらないようにしよう。
どこかで踏みとどまって
相手のいいところと、
自分のいいところをほめてみよう。ってか 笑