健康回復について考える
いつもそのテーマだ。
病気を治す、その別の言葉。
少し意味合いは違う。
病気を治すことが目標ではなく
健康を回復すること
ほとんど同じ意味合いだがこの宇宙で生きていくこと
そのことまで含めて健康と病気を考えてみる。
とても大きなテーマだが
僕には合っている。
痛みが止まったり
怪我が治ったりすれば、それでいいのか?
その疑問がある。
感染症や肺炎で亡くなって、大殺菌、大清掃で
よかった、よかったでいいのか?
ガンになって、攻撃、攻撃、殺菌、殺菌でいいのか?
アトピーで、殺菌クリームを塗って塗ってそれでいいのか?
高血圧で、クスリで下げてそれでいいのか?
僕の視点からは、論理的でない、科学的ではない
とんでもない治療に思える。
まずは、原因にアクセスしないから。
原因を見ずに、殺菌か、身体化学反応をいじるかだけ。
原因に対応しない医療って、医療って言えないのでは? 笑
現代医学だけが他の学問から遅れている。
遅らされている。
物理学や細菌学 などで新しい知見があり、
波動や細菌のサポートで身体は物理的に治すことができる。
しかし、あくまで化学精製薬から抜け出せない。
それを使い続けるための医学
そしてその治療システム
この誤魔化しが効かないところに、時代はきつつある。
ほとんど意味のない治療をしていたなあ〜
って笑う時が来るだろう。
生活習慣病においての話ですが。
多くの病名で人を惑わすが、それは化学物質の種類と
人間がつくるホルモンの種類との掛け合わせ。
人が持つ免疫システムと自然治癒力を活用しない
的外れな医学が現代医学だ。
その的外れな医学だが、その利権者がその中心にいることから
そこから外れることができない。
その利権者に連なる賢い人が国民保健システムを支える。
僕らは9割引や7割引で治療が受けれる。
日本の国民医療保健が外国より優れているという僕らの常識は植えつけられたものだ。
僕らはしっかり教育されて、その無駄に気づかないようになっている。
みなせっせと健康保険料を払い、そのお金は誰かに吸われている。
塩の大切ささえ理解できない。
テレビや新聞でお医者さんや学者さんが言うことを信じる。
9割の人は未だ塩の重要性に気づけないでいる。
そういう僕も何も知らずに30歳になり、
縁があって塩の大切さが少し分かった。
少し分かっても行動は控えめだった。
結局僕がしっかり「増塩」行動するまでは10年以上かかった。
洗脳が解けるには時間がかかる。
どうか周りの人が、増塩しないからといってイライラしないでね〜。
健康回復 それは魂、心、肉体の全てにおいて。
痛みや痒みやだるさや腫れは、全て自然治癒反応。
胃に穴が開くのも、開いたから痛い、痛いからどうするか考え行動する。
天が教えてくれる。細胞さんや菌さんが教えてくれる。
学びや気づきがないと痛みは続く、痒みは続く。
身体が治っても、心が変わっていないと同じことが起こる。
退院しても同じ家、同じ職場、同じ旦那では治らない 笑
再発する。
同じ距離、役割なら治らない。
その人の魂、心が変わってこそ回復が始まる。
食事が変われば治る人もいる。
その食事さえ変えられない人も多い。
食事を変えても治らない人もいる。
そういう人は、生き方も変えなさいという天啓に預かっている。
病気を治す そこにこだわらない
それが健康回復の考え方。
自然な食事をきちんと一年実行すれば2人に1人は良くなる。
それでも治らない人は、生き方も180度変える。
生き方を変えても治らない人は、諦める。笑
いつ死んでもいいわ と腹をくくる。
たとえ30歳でも、ここまで生きてこれただけでもありがたい!
そう思えばいい。
どれだけ人が死んでいることか
動物だってどんなに死んでいるか
どれだけ他の命を食べてきたことか。
大して感謝もせず。
病気にフォーカスしない
病名を信じない
ただ、心と血液をきれいにするだけ。
もっと自由に生きること
もっと創造的に生きること
もっと楽しく生きること
そこにフォーカスする。
事故や怪我でもない限り、病院とは、おさらばすること。
クスリは3ヶ月以内に辞めること。
健康回復は、自分を自由にし、
創造的に生き、自分を信じて褒めて笑うこと。
以上 本日のつぶやき終わり。 笑