僕の財布にないだけで笑

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あれがダメだ、これが危険だ。

ついそう言いたくなるが、
僕は、そう言わないようにしている。

最後は、僕がダメだ、アホンダラだと言いそうになるからだ

 

原発反対だ、ダメだ〜 って言いたいが
言ったこともあるが

いい子ぶって
自然エネルギー賛成! なんて言った。

 

そのうちに、オフグリット つまり 電力会社と契約しないで
自分でエネルギーをつくって
電気を作ったぶんだけで生きていきたい。

 

山も都会も電線網が覆っていて
少しだけ不愉快になるが
これも誰かが独占したかったなごり。

 

本当はどこでも電気は小さく作れるから、電線網は要らなかった。

交流システムではなく、直流システムにすれば、

利権はバラバラになったし、風景もきれいだった。

 

世界は少数利権で構築されている。

1%の人が50%も富を独占してしまう。

 

そのお金で、国家も経済法律も自分たちに都合がいいようにする。
僕もそっちだったらそうするけれど。笑

 

最近、日本の水道利権がその1%の人たちの会社に売られているらしい。

売る人も売る人。笑

 

戦争で負けても、その後に、勝った国のお手伝いをしてでも生き抜く政商たち。

確かに強い人の傘下に入って事業した方が上手くいく。
誰の手下になるか!その見極めは大事だ。

 

ベーシックインカムという、みんなにお金を最小限配る社会システムが実験中である。

自らの能力、行動力で生きている人からは不評だが、

社会の公正、富の再配分を考えたら、どんどん実行すべきだ。

 

1%が賄賂で世界の利権をさらに独占していく中で、奴隷が奴隷でなくなって、自然農やものづくりに取り組んでいく社会が健全だ。

いかにも知ったかぶりの僕らしい。笑
知ったかぶりの僕には質問しないで欲しい。
答えられない。笑

 

どこかで反転する。
この社会。
社会にもリズムがある。

せいぜい10億円くらいで楽しんでいればいいものを
1兆円くらいにしたいとあがくから、どこかで反転する。

 

最後は米一粒
麦一粒

それをつかみ切れているかだ。

 

僕は世界の富は全部僕のものだと思っている。
ただ、僕の財布にないだけで。笑
みなさんに使わさせている!

ありがとうはいらない。
楽しく健康に生きてねって。笑

 

太陽も風も僕が動かしている。
まあ、誰もそのことを言わないが。

僕がすごい人だと貴方も分かっただろう。
だろう!だろう! 笑

くどいところが難 。

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工藤清敏

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