信じる力がすごい

その信じる力がパワーとなって身体を癒す場合もある。

農薬をかけても元気な野菜のように、成長して収穫される。

もちろん、鮮度保持では、自然な野菜とは違うが。

どこかで傷がついてしまうと、サッと腐るが。

やたら元気な経営者がいて、添加物もへっちゃら。
パワー溢れて、工藤よ、そんなことは気にするな〜
なんて言っていた。

まあ、そんなものかとも思っていた。

ず〜っと成長していた会社が傾いて、その人は倒れ、病院とともに生きた〜

会社のストレスが主な原因と思う。

しかし身体に蓄積された添加物も治しを遅くしたかもしれないとも思う。

60代で亡くなった。

信じる力があれば、身体は解毒もある程度できると思う。

石油精製薬も、痛みを止めてくれたり、痒みを止めてくれたりする。
それで楽になって、快適にもなる。

この医学、この医者が素晴らしいと思えば、プラシーボも起こることはよくあることだ。

それを信じられるならいいじゃないか！

僕はあまりに自然治癒力に傾いているかもしれない。

まあ、そういう僕も自由だ。

僕の記事をふうーんと流すのもいい。笑笑

いずれにしても信じる力は、すごい。

細胞さんや常在菌さんは、主人の信じることにはついていく〜

有難いのは彼らだ〜。