海辺で遊ぶ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
朝5時 島で目覚める
9日間に渡る大甕巡礼も終わり、体力もヘトヘトであったが、
4時間ちょっとかけて新島にやってきた。

1人海辺で遊ぶ
誰もいない海
この1時間僕が独占
僕は砂浜の先から先へ
砂浜の感触と波を脚に受けながら歩く
ときどき波が強く大きい
巻き上げたズボンは濡れる
早速やってきた波をすくい
砂を下に沈ませた手のひらの海水を3度飲んだ
60ccくらいかな
最後はメガネをとり顔と腕を洗った
昔 メガネを海に持っていかれて帰りの運転が大変だったことを思い出した
それでしっかりズボンのポケットに入れて
顔を海水でゴシゴシした。
鳥が鳴いている
朝の喜び
歌の練習だろうか
その声のする岩を眺めたら 鳥は飛び立った
僕の目から出ているビームがズバリとあたったようだ
海のそばの大きな岩の囲みの中で時間を過ごす
人間が海からやってきたことを思い出す
なぜ塩で生活習慣病が回復していくのか
現代医学が崩壊するときに塩治療は復活するだろう。
いや現代医学が塩を活用して緊急治療している
塩の治療は今も静かに続いている
僕と塩の活用者は未来を切り開いているのだ
と思っている
海さんありがとう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop

またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC

どうぞよろしくお願いいたします。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。