コトノハ伊東
夏の気配が漂う標高393メートル
海を望む山の上
モーツァルトを聴きながら肥満と飢餓を考えた。
シッタカブッタの勉強 笑
いろんな本とたまに人体実験とで
知ったかぶりをするには、
緑豊かな環境が必須
とか何とか理由つくって
別荘ルネッサンス。
木こりがいたり、庭師がいたり、インテリアコーディネーターがいたり、料理研究家がいたりして
僕は静かに邪魔をしないように、コーヒーを飲んでいる。笑
質素な生活だが、自然な生活だ。
帰りは電車賃がないので
ヒッチハイクだ。 なんてね~。
江戸時代の小作人はどんな幸せを感じていたんだろうか?
などと思う今日。
人生、ゆっくり好きなことしていこう。