小さな理想の国を創る
それが僕の大きな夢
地球の全ての国の国民が最低1人は参加する国。
僕らは国の名前で分断されている。
本当は国境などなくていい。
利権者が僕の所有物だと決めただけ。
利権者は隣国同士を喧嘩させる。
それで自分が守られる。
まあ、そんなことはともかく、自由で創造的で愉快な国が
つくれないものかと考える。
しかし人ってわがままな人が多いからなあ〜。
こんな理想は語らない方がいいよね〜
うまくいかないもの〜〜
フランスにだって中国にだって、自分が一番、自分が中心だって
威張る人がいる。
そこの国の文化基準で他の国を野蛮とする考え方に染まっている人がいるもの。
自分の国の文化は素晴らしいが、向こうの国の文化も尊敬する。
そんな考え方が好きだ。
小さな夢を語ろう。
無垢の床、土の壁、薪ストーブ、薪ボイラー
パーマカルチャー的農的循環ライフ
シンプルでナチュラルな暮らし
自由で創造的な生活
定住と旅が融合された生活
好きな車、好きな自転車、バイク
いい音 オーディオ 音楽
歌って踊って
クオリティ高い小食 感謝の食事
ほどよい仲間が近くにいる
僕の場合は適度に孤独な時間が過ごせる。
僕は1人の孤独な時間が好きだ。
それがあってときどき仲間と過ごす。
学び考え何かを創り〜〜
可能なことは事業化する。
などと考え、余計なことはしないようにしようとも思う。
広げて狭めて深めて。
また広げて狭めて深めて。
今は小さな小さな幻想的な国づくり。
まずはゲストハウス、シェアハウス、農園、工房造りだ。
愉快な人望む
リセットしたい人望む。