代替医療、補完療法、民間療法
代替医療だって。
代替 もう言葉で落とされている。
西洋医学が天下を取ってから。 笑
補完だって 笑
あんたらは 西洋医学のヘリにいて
西洋医学がさじを投げたら、その後で、、、、。笑
言葉ってすごい 笑
本当は、西洋医学が 医療のはじっこにいるんだけれど。笑
歴史的に。
本当の中心は、思考や感情に関する療法だ。
タマシイって言うんでしょうか。
言霊って言うんでしょうか。
エネルギーって言うんでしょうか。
その辺をやって
身体療法で
救急的な対処で現代医学、西洋医学です。
もともと医療は、儲けとは関係がなかった。
石油、武器屋さんが医療に参入してから
国家まで買収されてしまった。笑
今までの薬草医学は追い出されて
いつのまにか、薬は 石油精製クスリになった。
なんで石油精製?
独占したいから。
特許と利権と独占を狙う。
賢いね~。
僕はそんなクスリは飲まない。
何かに頼るなら、山や海の草や塩や生き物だ。
具合が悪くなったら、自然に向かう。
山を彷徨って、草をかじって、山水を飲み、
海に潜って、ナマコをかじる。
あとはゆっくり。
次にやる事をイメージする。
人の少ない森に移住しようか?
あまり人のいない島に移住しようか?
そして薬草を採取し、自然農で野菜をつくり、
食という最高の薬をつくりたいと思う。
酵素を生かす温度で乾燥させ、
訪ねてきた人に食べさせたい。
まだ西洋医学が威張っていない頃
ホメオパシーやフラワーレメディーやフィトセラピーが流行っていた。
エドワード・バッチ博士も西洋医学を離れて、植物療法に向かった。
森の湧き水に、朝の9時の太陽の光を当てて、
そこに積んだばかりの花を浮かべた。
そのエキスを母液にして、ブランデーで割り、
さらに何十倍何百倍に薄める。
ホメオパシーでは、100万倍に希釈し、何億回の振動を加えて
小さな砂糖玉にします。
もうそこには、植物のエキスはありません。
あるのは微細な振動、波動です。
その波動が、僕らの電子や陽子に働きかけます。
崩壊し始めた素粒子のネットワークを再度元に戻すのでしょうか?
音楽にリズムがあるように
身体にもリズムがあります。
植物のエキスは太陽の光と湧水で自然な波動薬となります。
このような療法はアボリジニにも古代から伝わっています。
治療の核は、言葉や声、エネルギー、植物でしょう!
そして歌って踊ってお祈りするのです。
神社や仏閣、教会でお祈りするのは、
それ自体が治療です。
病院のない時代があったのです。
病院がないのが当たり前だったのです。
それで問題がほとんどなかったのです。
今は感染症が歴史を埋め、
化学製薬が大事なのだと信じる世界にいます。
30000くらい病名を考えて、あなたに授けます。
信じれば病気になります。
名前が決まれば病気は物質化するのです。笑
写真は、
じみーな ご飯でした。 笑