抗菌剤は麻薬

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今の生物学は何が課題か?

それは、細胞にこだわっているからです。

人間の身体は菌でできています。

細胞中心主義では身体という宇宙を読み込めない。

菌中心主義でないと!と思います。

身体は細胞より菌が圧倒的に多いのですからね。

何でそこに覇権が移動しないかというと、

いい菌も悪い菌もみなごろし作戦をする医療業界が存在し、

それを支える企業と国家があるからです。

抗菌剤は麻薬ですね。

 

もともとは免疫力がどうかということなんですが、
感染症を大義に世界は教育されています。

 

免疫力を高める治療には向かわず、全滅作戦を実行する!

それが次の感染症を生み出していく!

 

クスリ漬けの人は、ずっと殺菌剤と共に生きます。

自然治癒力を落としながら、最後を迎えます。

緊急時はやむを得ません。

 

しかし、たっぷりと自然な菌を身体に取り入れて、
病気の前よりも菌を増やす。

そういう生き方、暮らし方、治療が必要です。

 

今のがん治療!良い菌も悪い菌も叩きますから、
生命力、免疫力は下がります。
たまに、強い菌が残って、その菌がいい感じで増殖して良くなることもありますが。

大抵は免疫力が落ちてしまい、大変な状況になっていきますね〜。

 

そのあたりから、代替治療や自然治療に向かう人もいますが、そうは簡単にはいきません。

最初から自然治療がいいのですが、

99%以上の人は三大治療を一回してこりゃおかしいと思った数人が方向転換します。

大抵は、叩いて叩いて、現代医学から見放された人が、代替医療に向かいます。

 

こういう状況で、代替治療と三大治療の比較データが作られたりします。
それを三大治療側の予算でデータ化されて、マスメディアに流します。

科学的データって何なんでしょうか!と思う瞬間です。

 

がんと診断されたら
家と仕事から解放されることがまずは肝です。

そして、自分が手伝える自然農園を探しましょう。

 

自分が好きなことをやりましょう。

ああーだこうだと考え過ぎずに、自然の中で軽く作業します。

いい水、いい塩、いい野菜を。

 

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工藤清敏

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