どんな塩がいいのか?

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いい人が丁寧に手作りで作っているものがいいでしょう。

そんな塩を作っている人は、年収1000万もありません。

年収200-300万円くらいでしょう。

 

しかし、自分のプライドがかかっています。

 

そこには生きる意味があります。

僕はそういう塩に出会うと嬉しくなります。

 

塩は自分で作れますよ。

海水を20リットルくらい汲んできて

薪で煮詰めていけば

あ、ガスでもいいですが

 

4/5-3/4 くらい固まってきたら、味を確かめながら

残りの海水をにがりとして取り出して

それ以外を箱に敷き詰めて、

日陰で風を送りながら、ときどきかき混ぜる。

 

ざっくり。

いろいろやり方あります。

 

オーストラリアの月森さんなら天日干しでできますがね~。

400-500gくらいできるでしょう。

 

手間がかかりますから、お塩を買うわけですが。

 

スーパーで売っている安い塩は

1. イオン交換膜、逆浸透膜などでろ過して、

ナトリウムだけ取り出す。またはそれで濃い塩水をつくる。

 

2. オーストラリア、中国、メキシコなどで勝手に天日の力で塩になったもの、

これもけっこうナトリウムが多い。それを加工したもの。

 

3. 岩塩 これもナトリウムが多い。最近、マグマの塩なども。

いいスーパーならそこに、海の精や粟国の塩、

ヌチマースなんかあったり、さらに藻塩やその県の手作り塩とかあったりします。

フランスのゲランドの塩なんかも。

 

商売をしようとすると

1. 大量生産を考えます。

2. 生産効率を考えます。

安い価格でお客を増やしても儲かる事業にします。

3. 従って、

オーストラリアや中国やメキシコの

勝手に天日塩を仕入れてそれを加工するのがいいと考えます。

膜でろ過するのも簡単だし、、、。

 

こ面倒な手作り小生産はしません。

当たり前~。それが悪いわけじゃない、資本主義では。笑

 

このような商品に天日とかこだわりとかミネラルが豊富と書けば

よく売れます。

 

そんな塩を買っているでしょ! 笑

そんな塩でもとらないよりはマシです。

減塩は敵、犯罪者、奴隷にさせてきたこと!

歴史が証明しています。笑

 

減塩政策は、ずる賢い人が考えたことです。策士です。

塩を取らないと、弱くなるのです。

 

考えることも朦朧としてきます。

パワーが落ちるのです。

血液を浄化することもできません。

体温を保つこともできません。

 

身体の正常な免疫システムのガソリンのようになっています。

くよくよしても

怒っても

悲しんでも

ナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛などが使われます。

 

おかげで日本人、寿命が長い割には、ほとんど病気がち、病院頼りです。

そこが策士の狙い通りになっています。笑

 

試しにいい塩を1ヶ月間たくさん取ってください!

怖れることなく!

 

血圧も正常に近づきます! 笑

それと

いい塩の取り方です。

 

そのまま舐めて、

口の中で唾液と混ぜて飲み込むのが1番効きます。

唾液も出てきます。アミラーゼ酵素です。

 

しかしそれができる塩が少ないのです。

そこで、毎日美味しく舐めていられるお塩をつくりました。

またかよ 笑

 

うまいなあ~ 欲しくなるじゃないか! 笑

そこはスルーして 笑

1g 30円以上もする 竹塩1600度紫粉も混ぜています。

重病の方には必ず取らせていますが、すごくいいんです。

あれもこれも治った~ 薬事法違反! 笑

お塩は豆腐やサラダやナッツで食べると美味しいです。

いつも持ち歩いて、パラパラさせてください。

汁物ならどっさり取れます!

お試しください。

パワーがみなぎってきますから!

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