バリ島の塩探し、始めました
風前の灯ですが、1人1人の塩職人さん、家族に会って、
出来るだけその家族が継続できる価格で買い取りたいと思っています。
つまり、息子が継ぎたい
または心ある若者がやりたい
そう思える生産量と買取価格
その辺を話し合っていきます。
手作りの塩の価値を分からない世界になっていますから、逆に僕らにチャンスになっています。
大量生産品とこのような手作り品との違いを多くの人は知りません。
いい塩も悪い塩も、袋は同じでシールもありません。
僕が仕入れるには、倉庫と1人のスタッフが必要です。
漢宝塩の活用者が増えたので、フェアでハッピーな取り引きに近づけます。
全くもって、循環に感謝です。
ありがとうございます！
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工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop
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どうぞよろしくお願いいたします。