自然医学財団を作って、次は株式会社
工藤清敏は神寶鹽で足元が固まる。
足元が固まって、大きな未来が見える。
自然なやり方で健康回復をお手伝いするのが財団
その研究や実績を積み重ねて、いつか病院に自然治療を導入。
自然治療科は どんどん病院に広がっていく。
保険制度も充実する。
神寶鹽の普及はさらに株式会社になって進めていく。
日本や海外に会社を作り、工場を作り世界普及を目指す。
一方では技術開発
技術コーディネート
テレパシーやワープをサポートする
次元を超えて生きる方法
宇宙を旅する方法などを
一台の携帯に詰め込む
それで世界を席巻し、地球1の会社になる。
塩は星屑であり、僕らもそうだった。
塩が降ってきたその宇宙に旅する人生。
僕は地球の富を再び取り戻し、より良い仕事と分配の制度を確立する。
国境のない世界
グローバルコミュニティが世界中にある。
僕は地球の初代大統領となり、最後は王様となり、象徴となる。
そんな物語がある。
さあ、りんごでも食べるか
塩つけて。
工藤清敏 大ボラを吹くの巻
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