人それぞれの健康回復物語

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人それぞれの健康回復物語
転載
一年以上前に、
工藤清敏先生の投稿に、
湧き出る思いをコメント欄にしたためました。

その一年以上まえのコメントに👍いいねでリアクションしてくださった方がいて。
一年以上前のわたしが書いた文章を
今朝、目にしました。
今でも必要な方がいらっしゃるような氣がしてシェア🙏✨
【薬】
字を崩すと
🌿草へんに
✨楽しむ
とある。
草からできているものが薬ってことなのかな?
自然からできてるものがいいんじゃないのかな?
じゃあ、現代の病院でだされる薬は何からできてるのって何からできてるの?
話ちがうかもですが。
薬と言われているものに
疑問をもつのも、
また違った意識から自分をみれて
いいかなって。
現代の一般的な薬を、ずーっと飲み続けている母親。
その数十数錠。
心筋症の薬に、メニエール病の薬、高血圧の薬に睡眠導入剤。エトセトラ
色々と歩みよりながら
母の心の負担とともに
受け止めたいと思っても、
今これを飲んでることが安心だという。
幾度となく薬をへらしていこうよ。と
それにかわるいいものを話してもイライラとして機嫌が悪くなる。
病気なって、辛いのは母親。
辛い身体を少しでも楽に?してくれた。と思ったことが、
お守りなのかもしれない。
が…。
そばでみている子供としては
母親の飲み込む薬の数、
飲み込む姿をみては、
やりきれなく感じる。
それと同時に、母が笑ってくれることを考えることのほうが、もしかしたら薬のことを話すより何倍もの元氣につながると信じていて。
だから、
冒頭には
草からつくりだしたものが薬。
だけでなく、
楽しむこと(一瞬でも心から笑顔になるだけでいい)が薬になる。
ってことでもあるんじゃないの。って。
身体も精神的にも病にかかるとなかなか楽しむことなんか考えられないけれど。。。
今、病にかかっている人は
ちょっとでも自分が嬉しいこと。
癒されること。
笑顔でいれること
探して欲しい。
薬をのむことで、
和らいだり、
落ち着いたりする
だから
それをやめようとは思えなくとも
本質的に根本的に
一瞬でも自分が
嬉しい
癒される
笑顔になれること
諦めないでほしい。
こんなことかくわたしも
産後、鬱を経験して
お家から一歩もでれなく
ほとんど寝たきり
原因不明の血便が1ヶ月以上つづいたり
甲状腺になんの異常もないのに
指の関節が曲がってきて
固まりだしたり、
身体中が痛かったり。
そんな道のりもありました。
わたしの場合は鬱のお薬を飲んだ瞬間に異常な何かを感じて気持ち悪くなって飲めなかったのもあって、薬にたよらなかった。
だから結果として、薬になよらにいでよかったのだけれど。
でも、薬のまなくても
ほぼ寝たきりで家族のお荷物のような気がして、
鏡に写る自分は自分とはちがうなにかどす黒い塊にみえて、泣いていた。
自分のこと嫌いに
全否定なるほど、
病気をかかえてる
自分そのものを責めていた。
でもそれやめて、
楽しむこともできないときは
自分のこと甘やかして
頑張るのやめた。
ただただ寝ていた。
そしたら、ちょっと楽になった。
そしたら次は
自分が
心地よいと感じることだけした。
自分が
心地よいと思うものだけしかしない。ってした。
そしたら、またちょっと楽になった。
そしたら次はやりたいことでてきた。
そしれから半年間くらいほぼ家であったかくして、遠赤外線であったまりながら寝たきりでいた。
それが心地よかったから。
そのときのこと、あんまり詳しく思い出せない。
簡単に、こんな流れだけ覚えてる。
そしたらいつしか外にでてた。
そしたらいつしか笑ってた。
精神的にも身体的にも
どちらの病気のひとも
きっと頑張り過ぎてるだけかもしれない。
身体は話せない。
だから病気になってSOS信号🚥だして、休むように教えてくれる。
心も話せない。
だから、鬱になって
氣持ちがうつうつしてるぐらい頑張りすぎてるんです。って
心の頑張り過ぎを
休ませてくれてるんだと思う。
と、わたしは自分の経験でこう感じました。
わたしと全く一緒のひとなんていない。
これもわたしの独りごとのようなものですが、書かずにはいられませんでした。
人それぞれ改善する道のりはちがうでしょうが。
暗くて暗くて。もうずっと暗い道しかみえなくて、
今生きてる世界が闇だらけでも
抜け出したときは
その闇をも包み込むほどの光の世界がわたしを包み込んでくれていたことに氣づきました。
と、自分の話からでしか語りかけることはできなくて、とりとめもない長いお話ごめんなさい。
工藤先生ー、コメント欄いっぱい書いてごめんなさいー!
いつも投稿ありがとうございます❤✨✨✨
いつも漢宝塩(今は神宝塩)ありがとうございます❤
20191129

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