自然医科学研究所 漢方塩について
いいお塩がたくさんありますが、
いくつかの選りすぐりのブレンドをしてみたらどうなるかなぁと考えました。
仁山竹塩の九回焼き 1600度は塩というよりは、
最高の漢方薬、緊急時の薬です。
3年熟成させた天然海塩を
3年目の竹の中に入れて
粘土で蓋を閉めて、
松の木を燃やし、
鉄釜で焼く。
それを九回繰り返す。
とても手間のかかるいい塩です。
そんな塩はとても高価です。
塩というよりは最高の漢方薬だと思います。
その塩に、竹塩三回焼きと黒潮の塩、沖縄のにがりが多い塩、
東南アジアの伝統的海塩などを混ぜて、
抗酸化力が高くて、ミネラルバランスを整えてみました。
梅、竹、松、鉄、土の成分が微量に入っています。
純粋な塩とは言えませんが、身体は喜ぶはずです。
使い方
自由ですが
なめて唾液と混ぜ、
口内を巡らせれば、脳に吸収され、脳の活動が活性化します。
そして飲み込めば、胃や腸の細胞や常在菌の餌となり、
また消化酵素の成分となり内臓を元気にしていくでしょう。
1日に10〜20回くらいなめるのがいいです。
また、手のひらに1円玉くらい取り出し、水などで摂取してもいいです。
あとは、料理にお使いください。
1日に10-30g 摂取できたらいいでしょう。
食べ過ぎても問題はありません。
しかし胃がムカつく場合や、下痢の症状があったりします。
最初は特に解毒が続く場合もあります。
発疹が出る場合もあります。
むくみも起きる場合があります。
今まで体調が悪い人に起こりやすいです。
それは全て好転反応ですから、時間が経てば治ります。
ご安心ください。
塩は生命のエキス
宇宙自然エネルギーなのです。