この世界を読み解く視点
なんか硬くない?
ですよね~。
この世界だって。
知ったかぶって。笑
国や国の研究者、
そして国家資格医師が言うのが減塩。
それが正しいのであれば、僕は静かに去る。 猿 笑
しかし、調べていけばいくほど、減塩の意味がない。笑
高血圧と減塩
脳梗塞と減塩
そこに因果関係はない。
困った。
真面目な医学研究者が、
ネズミ実験を再度すると、
塩が高血圧の原因ではなかった。
しかしそれでも減塩政策が進められる。
ここ数千年は塩が金より大事だった。
最近は塩よりは金だ。 僕も 笑
しかし、権力の維持という視点で見れば、減塩はいい政策だ。
昔から犯罪者には塩断ちさせて苦しめた。
反抗をする人に塩をあげない。
そうすると気力がなくなり、体力がなくなる。
1800年代から石油利権。
その利権者は石油精製物質で大儲けする。
石油精製化学物質で産業化が進む。
その利権者は権力者にお金も貸せば武器も売る。
権力者は権力を維持したい。
石油利権者は世界を買えるほど儲けたい。笑
その人たちは仲間だ。
石油利権者は武器も売り、金も貸す。
権力者は国家利権を売り渡す。お金を借りたので。
最後は通貨発行権を売り渡す。
そのうちに医療利権も売り渡す。
薬はクスリになっていく。
クスリはリスクになって、、、、、。笑
権力者が一番嫌なのは革命だ。
歴史的に権力者はひっくり返されて殺されてしまう。
それが恐ろしくて様々な手を打つ。
同志さえ信用しない!
大衆も恐い。つながると大変なことになる。
権力者のそばには、お金と地位で膝まづく人もいる。
(かつての僕! 笑)
そういう人は国家利権を少し分けてもらう。
減塩をすると病人が増える。
治りが遅くなる。
医療利権者は助かる。
権力者も大衆が反乱を起こさなくなるので助かる。
両者にいい政策だ。
いつのまにか、病気は国を安泰にする。笑
僕らが具合が悪いだけで、あとは平和だ。
税金が北欧社会福祉国家より高くて、福祉が少ないだけだ。
減塩政策には意味がある。
もう1つ利権者、権力者にとって大衆を病気にしておく方法がある。
それが滅菌政策だ。
生 を怖がらせて熱で殺菌したものをたくさん食べさす。
山の水、フルーツ、生野菜、生肉、刺身はあまり食べて欲しくない。
売っているジュースは加熱。
菌を殺すことが大事。
水道にも温泉にも化学物質屋さんが入り込む。
国民を病人にするといろいろいいことがある。
最近ではどんな食品にも化学物質屋さんのサポートがある。
おかげで腐らない。
おかげで代謝が悪い。
まあ、それでも塩が禁止にはなっていない。
化学物質が使われていない、やがて腐る食品もある。笑
選べば楽しく生きれる。
僕が元気でも反乱も革命も起こしません。
というかできません。
僕の話で3000人が元気になっても革命は起きません。
どうか取り締まらないようにお願いいたします。
そんなわけないか。
日本が国連条約で敵国にされているそうですが
そろそろいいんじゃないですか? 笑
つぶやきです。笑
写真は竹筒に入れた漢方塩
しょっちゅうなめなめします。