食塩中毒?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

食塩中毒

そもそもこの言葉が 笑

イギリスではこの15年間で12件 食塩中毒が疑われる症例がある。

しかもこのうちの7件は虐待があった。

2人が死亡している。

しかも一歳未満。

 

そもそも食塩中毒はまずありえない。

疑っても年に一件もない。

 

塩の成り立ちを考えてみよう。

それは海の成分である。

 

それはどこから来た?

そのミネラルは川から来た。

 

川のミネラルはどこから来た?

それは土や石から来た。

 

土や石は?

木や草から来た。

 

地球のミネラルの循環の物語。

赤ちゃんは、羊水という塩水の中で育った。

 

赤ちゃんが器官生育不足で海塩が吸収出来ないというのはおかしな考え方だ。

赤ちゃんにも、子供にもいいお塩があったほうがいい。

 

西洋医学側は 赤ちゃんには塩分を控えるという指導をしている。

僕は少し与えたほうがいいという考え方の人だ。

 

赤ちゃんは身体がまだ未熟だから、

塩分摂取は控えたほうがいいという論文を見て見たいものだ。

 

都合のいい推定なのか?

確かにそうだなぁと思われるものか?

 

もしも、赤ちゃんに塩分は控えたほうがいいという人がいたら、

是非質問してほしい。

 

それが書いている文献があれば教えてくださいと。

あなたの意見に反対しているわけではないですが。と。

しっかり確認して、納得して、友人に伝えたいので。と。

 

人が海から採取して工夫して結晶化された塩はみな数十種のミネラルの塊です。

それが赤ちゃんの身体に入っても問題はありません。

水分も補給されていれば問題ありません。

アトピーも夜泣きも風邪にもいいでしょう。

 

自信を持って0.1-0.5g 1つまみなら何ら問題はありません。

というか必要です。

 

赤ちゃんの身体もミネラルでできています。

彼らの体温も、その体温調節もミネラルが使われています。

どうか向こうの洗脳教育に惑わされないでください。

(何かいい文献がありましたら教えてくださいませ〜)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。