体内に海を持っている

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マーケティングの世界では、赤ちゃんからが勝負!

多くの人はまさかと思う。

僕もそうだった。

まさか世界がそんなことをするはずがない。

まさか国がそんなことはするはずがない。

 そう思ってきた。

僕も国がわざわざ人体に害がある化学物質を許可しない。

 

危険だという数値の1/10、 1/100に抑えている。

だからそんなに心配することはない。

 

ワクチンの副作用なんてほんの少し

抗がん剤は仕方ない

国が検査してやっている。だから問題ない。

 

問題があるという人の方が問題ではないか!

 

その人のおかげで感染症が増えるかもしれないのだから、
ワクチンを拒否する人は罰するべきである!

歴史的にも権力者も残虐だが、その権力者の信者はもっと獰猛になる。
宗教戦争でもしかり。

 

僕も火あぶりにされていないので、今はいい世界にいるとは思う。笑

 

僕には何も戦いがないが、権力者や利権者たちは、

いつも戦っている。見えざる敵。それは大衆、市民の意識だ。

集合意識と言う。

 

洗脳や情報戦で まずは勝たなくてはならない。

それも徹底的に。

 

勝つためには、一部の犠牲もやむを得ない。

 

戦争になると、軍人が民間人に変装するので、皆殺しをすることになる。

何も女や子供まで、妊婦までと思うが、5歳以上なら反抗してくる。

それ以下であっても、復讐のために20年もしたらやってくる。

それで最後は皆殺しとなる。

 

勝つと幽霊さえ怖がる。

霊を鎮めようと祭祀をしたり。

 

現代ではどうだろう。

妊婦から赤ちゃんから病気を仕込む。

妊婦も赤ちゃんも体内に海を持っている。

その海の塩分濃度は保たないと自然治癒力、免疫力は落ちる。

 

赤ちゃんもペットもみな塩分は必要である。

それは胎児の時も塩水に浸っていた。

 

生きていても体内の細胞、常在菌、臓器みな塩水に浸っているのである。

このことをしっかり認識してほしい。

 

赤ちゃんには塩は必要ない!そんな洗脳に引っかからないで。

向こうは赤ちゃんから病気を仕掛けてくる。

まあ、妊婦からだがね〜。

 

天使はどこまでも天使だが、悪魔はどこまでも悪魔だ。

いくら何でもそこまではやらないだろうと思うのは勝手だ。

効率を考えたら、妊婦から赤ちゃんから仕掛けていく。

 

それでこんなにも予防接種が増えている。

商売、マーケティングの世界は限界に挑戦する。

戦争の世界もだ。

 

先手必勝
先の先
情報戦で勝つ

 

塩が生命のエキスだと言うことさえ広まらない。

僕のフェイスブックでせいぜい300人くらいがそうだよね〜

って思った頃に

 

たったスプーン一杯の食塩中毒事件が起きて1000万人くらいは

恐怖心を記憶に残した。

しかも2年前の事件。

正義感があって暇な刑事がいたとしても、なぜ死んだのか調べられない。

 

赤ちゃんや子供に塩は危険だという刷り込み。

どうか僕らはみんな塩水に浸っている!その事実を知ろう。

塩では死ねない!

身体は出す 多ければ。

吐いたり、下痢したり。

 

たくさんの塩が内臓に行っても傷はつかない。

汚れた血がデトックスはする。

 

塩で酸化は防いで、腐敗を防ぐ。

ミイラでも漬物でも塩で腐敗を防ぐ!

なぜ人間だけ減塩しなければならないのか? 笑

 

腐らせるためだよ!

僕らが腐るように指導しているわけ。

 

マクドナルドだって子供の時から味を記憶させる。
赤ちゃんからMSGに口を慣らせる。
企業は本気で考えている。
継続顧客一生涯が目標だ。
そこに本気で取り組む。
テレビと国を活用してマーケティングする。

 

このことを知って、テレビや世の中を見てみるのも面白い。

こういう視点も持っていると、簡単に洗脳されない。

 

そうかなと思う 素直に

そして そおなのかなあ?って批判的に思う

だから僕はどうする〜〜って創造的に考える

 

出産でも病院で産む 当たり前になった

そして妊婦さんは 何かで点滴されて、クスリを飲んで、

やがて帝王切開となる。

これも マーケティング。

1人の顧客で最大限の利益を上げる仕組み。

そこにまんまとはめられる。

 

健康診断もマーケティング。

最大の売り上げを一生涯追求された仕組みに乗せられる。

 

がん検診

これもそう。

いじるだけいじって、最後は緩和病棟へ。

 

赤ちゃんの減塩、予防接種から医療コントロールは始まる。

これは僕の妄想です。笑

足下でチョロチョロ
記事が書きにくい。笑

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。