塩と生は人を元気に

僕らの身体は酵素を体内で作ることができます。

じゃあ 要らないよね〜？

いや いるんです。

生を食べないと消化酵素を自分でつくる。

どうやって？

体内のビタミン、ミネラルを動員して酵素をつくります。

つまり体内に貯蔵されていたものが消費されるのです。

ということは貯金が減る。

その貯金がなくなったら体調不良になります。

ガソリンのない車
インクのないプリンター

体調が悪い？

あなたはインクのないプリンターですねー。笑

僕らの食事は火を使い過ぎなんです。

外食だってサービス上、丸ごと生は出せない。笑

家族に、全て生で 出したら、、、、
ランチョマットの代わりにそれぞれにまな板と包丁。

怒られるかボイコット。

でもいいんです。そういうお母さんでも。

内臓の酷使をいたわる日でございますとのたまえば。笑

火はご馳走です。

週に2回もあれば充分です。笑
ガス代、電気代減りますね。

労力も減りますね。

たまにはきゅうり1本
トマト1個
バナナとスイカ
せいぜいごま塩玄米ご飯1杯でいいでしょう。

ご馳走を食べ過ぎ。

化学物質入りの食材は避ける！

あとは笑って
美味しいな〜〜って言って袖で口をぬぐう。笑

ベジタリアンにはお勧めできませんが、内臓生肉のミンチは

第2時世界大戦前は治療で使っていました。効果あります。

生魚、生肉の原始的生活のエスキモーには病人はいません。

人はストレスでも病気になりますから

食事だけで治らない人もいます。

それでも、塩と生は人を元気にします。

カロリーや陰陽に惑わされることなく。
植物性や動物性に惑わされることなく。
糖質という言葉に惑わされることなく。

自然と歴史が証明しています。

写真はビーツという野菜。
土臭いです。
しかし多少ジュースに入れると色がきれいになりますねー。