世界の塩の歴史を見れば
減塩は罰であり
命を衰えさせる事である。
権力者は、塩で国民を支配した。
つまり与えないという罰
そして、年間7キロを国民に高額で買わせるという法律。
塩を買うのに税金をかけたり。
庶民を静かにさせるために、塩をうまく使った。
翻ってこの日本!
全国に塩田があった。日本のこの海岸線に。
それは諸国の命であり財政になった。
瀬戸内海は、塩づくりに適していたところで、塩づくりで財政は潤った。
忠臣蔵も塩にまつわる因縁だった。
減塩洗脳は、植民地支配の戦略である。
僕らが払う国民医療保険は実は仕掛けられているもの。
国民みんなで年間6-100万払いながら、
その払ったぶんのかなりを支配者利権として抜かれている。
減塩させられて、薬漬けされて、フラフラになりながら、働き、
国民医療保険料を捧げ貢いでいる。
僕らは、9割引、7割引だといって喜んでしょっちゅう病院に行く。
世界史でみれば、滑稽な歴史を僕らはつくっている。
世界を統一する夢を見ると、減塩政策は必要となるね〜。
今日も高血圧だ、糖尿病だ、
腎臓病だと言われて減塩を指導されている人がいる。
細胞はみないい塩を欲しがっている。
腸内細菌も欲しがっている。
さあ、ここから、がっかりしている場合ではない。
まずは自分から
しっかりいい塩を取ろう。
元気な姿で、語ろう。 笑
写真は送られてきたディル ハーブです。
あと 天から送られてきたわがままな猫です。笑