現代医療がそもそも禁じ手

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現代医療がそもそも禁じ手

点滴であれ、注射であれ、手術であれ
本当はやってはいけない禁じ手です。

 

えええ
また 自然医学のトンデモさん
昨日はクスリ自体が根本的な自然治癒力に対するブレーキなどとおっしゃる!

まあ、たまにはそんな言説もいいでしょう。
相当、現代人は自然から逸脱しているのです。
そういう教育、情報の元に生きています。

 

僕からみれば、現代医療がトンデモな治療なのです。
ですから病人に溢れているのですからね〜。

食べ物から栄養を摂るのを、いきなり血管に。
消化吸収システムをなおざりにして。

 

それで基本的な生命力を劣化させていく。

食べて出すという仕組みが狂っていく。

ああ、少し元気になったと患者は喜ぶが。

 

一事が万事 禁じ手
その副作用で一生、病気が継続する。

 

ここから逃れるには相当の気づきがいる。
覚悟がいる。
甘やかされているから。

 

点滴も塩と水でいい
生野菜や旬の果物の非加熱ジュースでいい。

手術も細胞さんや菌さんがやってくれる。

 

現代医療は緊急時のみ。

医療関係者は8割仕事が減りますが。

まあ、そん風にはならないでしょう。笑

僕らが甘えていたいから。

こういう考え方もあるんだなあと頭の片隅に置いて。笑

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