古代ローマでは賃金は塩で支払われました。
塩で高血圧になる人はいません。
塩は生命のエキス。
ですから、犯罪者が「減塩」されます。
今は、黄色人種なのに、白人支配を嫌がって、周辺国を含めて
支配しようとした日本が、戦争で負けて犯罪者になってしまいました。
それで減塩の罰を受けています。 笑
日本を支配するには、同じアジア人を上手に使います。
イスラエルやイギリスやアメリカから支配するのは、面倒です。
それでアジアのある国に利権をあげて、支配を任せています。
戦争で負けたら臥薪嘗胆です。
しかしあっちはそれが嫌です。
それで、あれこれ工夫して
例えば食品に毒を食品添加物として入れるとか
毒を盛った粉を食べさせるとか
精製した甘いものを食べさせるとか
して、国民の大多数がか弱くなっています。
たまに、臥薪嘗胆を考える政治家が現れると
やっつけます。
どうしても言うことを聞かなそうになれば、天災が起こります。
権力者もたまりません。
だからだんだん顔つきが悪くなります。
怖〜い裏を知ってたまげてしまいます。
これは、空想の物語です。
将来、日本が本当にこうなってはいけませんね。笑
話を空想から戻します。
昔は金より塩でした。
金はなくても、塩があれば生きれる時代でした。
今は金は高くなりましたし、換金もできますし、資本主義社会ができましたから、塩と金を選ばしたら、僕以外は全員、金を選ぶでしょう。笑
塩と水があれば、何とか生き残れます。
高血圧、心臓、腎臓、脳血管、、、塩は大丈夫です。
というか本当は必要なのです。
ミクロな分子生物学が、マクロな自然界を知らずに爆走して
ミスリーディングしています。
この暴走は、科学という最もらしい服を来て
インテリを犯しています。
ミクロな化学反応の結果をみて、ああだこうだと判断していますが、その反応のそばで一億くらいの化学反応が起きています。
その全体の反応は観察できずに、論文がつくられます。
ですから、科学はいつも、仮説なのです。本当は。
薬屋さんは爆走します。
商売ですからね〜。
逆に副作用をうまく利用して、患者を永遠のお客様に変えていきます。 笑
僕も科学者も、仮説の権威主義者です。笑
僕がいいのは、全体との整合性を考えるからです。
自画自賛!
ざっくり全体を見ることが大切だと思います。
そのあと再度ミクロに迫っていくのです。
といいながら、この程度なので、あと50年は研究がしたいです。
塩の大切さだって、身体では分かりますが、論文にするとなると時間がかかります。