海塩の手づくりが良い塩の見方

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減塩を言うなら 減化学物質だなぁ

そう言えないのは、病人を増やしたいからだなあ。
経済が大事だからなあ。
いや税金をかっぱらいたいから。笑

実験したら分かる。
でも実験したらを、その通りだとなるから、無視する。
そんなことをテレビ実験できればなあ。

 

いいお塩を取ると元気になる。
それが、事実。

 

いい塩とは?

 

僕の見方は、

海塩の手づくり。

 

塩田の天日塩か薪で煮詰めたもの。
苦汁の切り方がポイントだ。

天日塩といえば、みないいわけではない。

 

多くの天日塩は 精製塩に近い。
人間が、竹や木でかき混ぜたものがいい。

 

オーストラリアや、メキシコやカリフォルニアでは
人間がかき混ぜることもなく、自然に乾燥してしまう。

その塩は天日塩だが、ナトリウム99パーセント。
他のミネラルは結晶化せずに、海や自然に帰る。

 

そのような天日塩ではなく
海から塩田に海水を引き入れて、人間が丁寧にかき混ぜて
カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの微量ミネラルがたくさんある方がいい。

 

いろいろ舐めてみると分かる。

 

しょっぱさの中にも甘みや苦みや酸っぱさがある。

海水には、全てのミネラルが凝縮されている。

 

しかし、人間の身体に合わせるには、苦汁をほどほどに残したもの。

 

苦汁はほぼマグネシウム。

マグネシウムも健康にはとても大切なもの。

苦汁で内臓が固まるという奇説もあるが、それは間違い。笑

天然マグネシウムは、製薬会社を脅かす本物のクスリ。笑

 

塩の王様は 竹塩九回焼き
きちんと作ったものなら。

これはもう塩とはいえない。
漢方のクスリだなぁ。

いろいろ混ぜてるから、融合させてるからね。

 

松、竹、鉄、土を混ぜてつくっている。

そんなこと言ったら、味噌、醤油はしっかりいい塩で発酵させたら最高だね〜。

竹塩はサプリ並みに高い。

 

最近友人がその高い塩で味噌を作ったようだ。
それが最高の薬かもしれない。笑

 

普段使いは、アジア各国の塩田手づくり天日塩。
(フランス北部の塩田は有名だ。)

 

コトノハ工房

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工藤清敏

健康回復学研究所

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