塩の評価基準

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塩の評価基準

1、つくる人の手、思い
2、ミネラルバランス
3、エネルギー、波動
4、抗酸化力

この4つの基準と今は考えてます。

 

ミネラルバランスはとても大切ですが、それだけではありませんね〜。

四大ミネラル以外の微量ミネラルが大事です。

海水が汚れた
マイクロプラスチック
などを理由に海塩の危険性を訴える情報には
惑わされずに。

にがりの危険性を訴える人がいますが
それはマグネシウムで必須のものです!

 

内臓が固まるなどと奇説を言いますが、固まりません。血液や心臓や膵臓とか弱めてしまいます〜

最後は味ですね。

 

野菜や果物、刺身、レバーなどにかけて。

ミネラルたっぷりの野菜と一緒に食べるなら、
安い塩でもいい働きをします。

 

高くてもいい塩と、たくさん使うときの安めの塩と、
楽しむ塩と揃えるといいかもしれませんね。

参考 能登海水塩のHPから

 

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工藤清敏

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