現代医療は役立っているのだろう
それでここまで発展してきたんだろう
だからこんなに病院があって、お医者さんや看護師さんがいるんだろう
クスリも進歩して
科学も進歩して今があるんだろう
そう思ってきた、僕は。
ほころびが生まれたのは、医療ミスだったのか、塩を知ったからか、
高血圧が塩と関係していなさそうだと思った時からか
GHQの日本弱体化を知った時だったのか?
クスリにも役割がある
麻酔とかそうだろう
手術にも意味があるだろう
20年前はそうだった
20年経って、塩の力を知ると
最初から塩治療していれば、多くの人が苦しんで死ななくてもよかった
と思うことが多い
最初から塩治療していれば手術も必要ではなかった
手術したばかりに身体が酸化し老化して衰退することもなかった
あんなにがんで苦しむこともなかった
透析も必要ではなかった
高血圧を悩むことも、腎臓病を悩むことも必要なかった
難病を受け入れる必要もなかった
精神薬に依存することもなかった
いろんなケース、いろんな本を読むたびに
この人が塩のことに気づいていたら、助かっていたと思うことがあり
残念に感じたりする
もちろん塩ですぐにということにはならないだろうが
海洋ミネラルが身体液、血液に満ちたらより良い結果につながっただろう
無知は罪だという表現もある
子供時代から塩の大事さを教えられるような社会にしたいものだ
頭が良くて大学まで行けてても、最も大切な塩のことが分かっていない
医者も看護師も塩の大切さを教えられない
これも医療利権の力と僕は妄想、推定、断定しつつある
とある自由学校では、生徒も親も塩を携帯して好きな時に舐めている
お陰でかなり元気だそうだ
塩の大切さを知る子供が大勢である日が来ますように
ドクターが最高の塩治療をする日がやってきますように
イエスキヨトシ、イマジン。
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