僕はトンデモ医学家

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がん 余命宣告 そこから蘇るなら

僕にはがん患者さんの相談もある。
だいたい第3ステージ

第4ステージ

病院のがん治療に依存して、その後に何かおかしいなあと感じて僕のところに相談が来る。
自然治癒力を考えていない攻撃的な治療の結果、
自然治癒力はほとんどない状態になっている。

そこからどうするのか?

 

まずはエネルギーを整える

穏やか しかし喜びに満ちている
静謐な幸福感

地球全体を優しく俯瞰する女神になったつもりで

まあ、もともと女神だった
それを思い出して。

 

自然から生まれて自然に帰る
そのプロセスの中にいる。

何も恐れることはない。

 

そこにある空気さえ命でエネルギー

自然な食べ物は素敵なエネルギー

感謝していただく

よく味わって。

 

できるだけ生で。

 

食べにくかったらジュースにして

甘酒を足してみて

散歩する
野山を歩く
時々小走りする

身体を伸ばす
猫のように犬のように

野生に帰ろう
野生を思い出そう

瞑想しよう
海に溶けるように
森に溶けるように
想像する。

 

一人旅をする。
時を場所をいとおしむ。

出会った人に微笑む。

生きていることだけで幸せだ。

 

お塩をしっかり取る。
1日に30gくらい
味噌をしっかり舐める。
醤油を取る。
塩分濃度を高めて免疫力を高める。

 

酵素をしっかり取る。
発酵食品を取る。
生を増やす。

 

腸内は森だった。
そこが枯れている。
菌を増やそう。

 

甘いもの、おやつは 週に1回。
火食も少なめに。

21時には寝る
6時ごろに起きる

 

太陽を拝む。

僕らは皆エネルギー体。
自然の波動で細胞さんや常在菌さんが生きれるようにする。

毒や老廃物は出す。
自然の力、身体の力で出すというのが自然治療。

 

そんなか弱いやり方でがん細胞はやっつけられるの?

そういう考え方もしない。

体液が元に戻れば、がん細胞はおいとまする。
静かに去る。

そういう考え方。

 

がん細胞も自分だからね〜
そう考える。

だから僕からすれば、今のがん治療は的外れだと思っている。

向こうからしたら、僕はトンデモ医学家ですが。笑

 

コトノハ工房

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工藤清敏

健康回復学研究所

 

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