科学で病気を治す

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科学で病気を治す

それは充分に可能です。

ただ今のようなクスリや手術をしなければ。

 

ほとんどは、塩や生食や発酵食品漬けをしながら

仕事も家庭もリセットして、

長らく休養すれば、治るでしょう。

 

それでも治らない人は、性格を変えるトレーニング。

マインドコントロールされた思考を変えます。

 

今まで勝手にインストールされた価値観プログラムをゴミ箱に移動させます。

科学的に病気は治せます。

 

その人の意識、思考、感情に原因がありますので
そこにアプローチするのが科学的。

ただし、商売的、利権的に考えると
クスリや手術がいいのです。

 

結局はリピーターになるかならないか
そこが肝心かなめ。

病院がクスリをやめて、上記の治療をしたら、
リピーターはほとんどいなくなります。

健康保険料も1/10に減るでしょう。

 

僕らはそういう文明下で生きています。

 

今は、合成生物学で、親のいない人間を作り、

その人間の臓器を活用して病気を治す方法を考えています。

 

そういう人工人間を活用し、戦争で使えないか、

工場で働かせることができないか、研究実験中です。

これが将来いい事業になるので、投資が増えています。

もちろん簡単には人間は作れません。
しかし微生物や細胞は作れます。

 

問題はいつもいい人間と悪い人間がいまして、

その技術を支配や利権のために悪く使うことです。

そちらの方が支払いがいいので、つい、その研究をします。

 

本当は、具合の悪い人は、さっさと仕事と家庭から離れ、自然農園で働きます。

その野菜や果物や野草と海のエキスを食べます。

 

おいしい〜
幸せだ〜
嬉しい〜
有難い〜
ありがとう

その言葉を毎日いいます。

 

大丈夫だ〜
楽しい

こういうことを病院がやって

国家は、病人を回復させた病院に、手厚く税金を投入する

そうなればいいのです。本当はね。

 

でもそうなったら、病院も1/5くらいには減るでしょう。

難病も9割減るでしょう。

 

しかし、この文明は、化学物質優先の文明です。

食品も化学物質依存になっています。

 

食品から医療までマッチポンプ的になっていますね〜。

でも嘆かないで。

選べるように何とかなっていますから。

つぶやきです。

 

*お塩のご注文は私のfacebookのメッセンジャーからお願いいたします。

工藤清敏

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