病気はきっかけを与えてくれる
痛くて、痒くて、苦しくて、辛くて、だるい。
そんな病気にも意味がある。
仕事でマンネリ
家庭でマンネリ
生きる歓びを忘れている。
新しいことに挑戦する気はない。
自分らしく生きていない。
お金に支配されている。
何がやりたいのか分からない。
惰性で維持している。
愛はない。
目標は忘れた。 笑
何もやることがないと、気力が薄らぐ。
気力が萎えると、何もしたくなくなる。
マンネリ
空気は淀み、流れは止まり、血液は汚れる。
不安や心配が襲う。
ぐるぐる悪循環。
こういうのが病気で、肉体の痛みや苦しみは、その影響だ。
痛みは自然治癒力が発揮され始めると起きるもの。
それを止めて、病気を長引かせようとするのが現代医学。
その人のマンネリを打破する生き方コーチングこそ医者の務め。
副作用がいっぱいのクスリを処方してそれでいいのかなあ。
医者が問題ではない。
新しいことに挑戦しない誰かさんが問題やな。
簡単。
すぐ何かを始める。
面倒がらず、
酵素玄米ご飯づくりから始めよう。
甘酒づくりでもいい。
たまには無農薬野菜を通販で買ってみよう。
新しいことに挑戦すること。
これがホモ・サピエンスの行動習慣。