クスリっていうのは、

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ほとんど毒である
しかし毒を持って毒を制すって言葉があるように毒にも意味がある
毒に寄って症状がおさまったりする
それが毒の力だ

毒の問題は、効くのが短時間でその先で反作用、副作用が生じることだ
そして毒が臓器を壊していく
この刹那的な効果と副作用は割に合わない
だからこそ一生病院と付き合うことになる
死ぬまでの長いランデブー
医師は治す専門家では実はない
医師は教えられた治療をやるだけの人である
たいていはね
教えられたのは化学物質クスリ治療
病気の原因にはアクセスしない
原因にアプローチしていくと化学物質クスリはいらないってことになってしまう
国家は医療利権者たちに乗っ取られている
これは真実である
国家の医療費から利益が生まれる
それで治すという治療には向かわず、薬物で一生苦しみながら病院と付き合う
リピート客にさせられてしまう
新聞やテレビでは今日も症状の問題を伝えている
多くの国民が助けを求めて病院に行く
それが常識だと思っている
その常識とともに薬剤と病院と医師にすがる
あまりに常識で、僕のように医療社会学的に考察する人は少ない
ほとんど無駄な考察だが、ブラックジョークが好きな人には好評である
笑笑
そういうふうに考える変わり者もいると思えばいい
僕は僕でスナフキン的に地球と共に銀河を旅する

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